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ホームステイ [小さな出来事]

現在めぎ家にはもうひとり同居人がいる。
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日本から7月の1ヶ月ドイツ語学校へ短期留学してきた大学生のお嬢さんだ。
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友達も一緒に留学してきたため、たまにうちにお招きして一緒に4人で食事することも。
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朝食と夕食の準備と基本的なお世話をしているのはうちのドイツ人。ホームステイ先の斡旋を頼まれて高校生に配ったのだが、そのチラシを見たうちのドイツ人がうちでも引き受けたいと言い出したのだった。めぎは7月前半の2週間はびっしりと仕事があったため、夕食を一緒に食べる程度であとは完全にうちのドイツ人にお任せ。そのかわり、語学学校側から支払われる部屋代はすべてうちのドイツ人がもらうということにした。受け入れの条件は朝食付き&洗濯4回&Wi-Fi提供&一部屋を個室として与えることで、うちのドイツ人は自分が使っていた部屋を留学生用にし、自分はリビングを仮住まいとしている。リビングのソファーがベッドになるので、自分の部屋のベッドのマットレスをソファーのお客さん用のと交換し、タンスの中の冬物を天井裏にしまって留学生さんが使えるようにし、閉まってあった机と棚を天井裏から出してきてリビングに設置してPCとプリンターなど仕事道具を移動。朝夕にドイツ語力を伸ばしたい&ドイツのことを色々と知りたい意欲に燃えた留学生さんの会話の相手をして過ごしている。
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留学生さんのドイツ語能力はヨーロッパの言語共通基準の基礎A1~A2 レベルで本当に初歩の初歩だが、この2週間の成長は素晴らしい。若いって素晴らしいな。こんなにあっという間に伸びるんだもの。
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留学生さんの希望で夕食もぜひということで多少の追加のお支払いをいただき、うちのドイツ人は毎晩あれこれと綺麗で美味しい料理を用意。これはラム肉のグーラッシュで・・・
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これはタリアテッレで・・・
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これは中華風の角煮。ご飯はめぎが炊いたもの。
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めぎの終業式が近づいて一息ついた頃、夕食を食べ終わってから散歩に出かけてアルトビール(デュッセルドルフの地ビール)を一杯引っ掛けに行ったことも。
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留学生さんはめぎ家のドイツの何気ない日常生活を存分に楽しんでくれていて、デザートもうちのドイツ人と一緒に作ったりしてあれこれ体験している。これはグリースという粗挽き小麦で作ったプディングのようなデザート。一緒に食べたソースは昨年義妹の北ドイツの家で拾ってきた(文字通り庭に落ちていたのを拾ってきた)さくらんぼでめぎが作ったコンポート。
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つまり3人の合作。ちょっと娘ができたみたいで嬉しい。
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ドイツ語が好きでドイツについてもっと知りたいと思って来てくれた人の役に立つのって、本当に楽しい。
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