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リペ島での夕食 1日目 [2018年 タイ・リペ島]

現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。

滞在1日目の夕方5時45分頃、泊まっている宿の前のビーチから写した景色。ああ、これを見るだけでここまで来た甲斐があったというもの・・・
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暗くならないうちに夕食を食べるところを見つけなきゃ、ということで、昨日ご紹介した渡り廊下を通ってメインビーチに出る。昼間いっぱい行き交っていた船もお休みに入っていた。
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メインビーチには野犬がいっぱい。まあ野犬と言ってもたいていはビーチ沿いの店が面倒を見ているようで、全く危なくはなかったが。
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振り返るとこんなホテルが目立っていた。これは建って一年も経っていない新しいリゾートホテル。めぎたちの宿はこの山の裏にある。リペ島のビーチ沿いには所狭しと新しいリゾートホテルが立っていて、もう隙間がないほどびっしり。この10年にどんどん増えたらしい。この新しいところには以前はバックパッカー用の安バンガローがあったようなのだが、とうとう買収されたらしかった。もう他には隙間がないのだ。
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めぎたちはこれ以上遠くまで行く元気がもうなかったし、遠くまで行けば行くほど観光地化されているので、メインビーチに出たところにあったレストランに直行した。
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砂浜の上のテーブルに座って、まずはタイビール。マレーシアと違って安くて嬉しい。
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それからイカの炒めものご飯付きと・・・
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ビーフンを。
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美味しくて安くて(全部で600バーツくらい)、大満足。メニューもいっぱいあって、ここに毎日来て毎日違うものを試してみよう、と思うほど。実際本当にそうしたのだが。

食べているうちにすっかり暗くなった。
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周りは欧米人ばかりだった。
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リペ島って、ひょっとすると欧米ではペナン島より認知度高そうね・・・実際、うちのドイツ人のハンブルクの友人夫婦も数年前に訪れている(彼らの超オススメだった・・・彼らの泊まった宿は今やものすごくお高くてやめたけど)。ちなみに彼らは世界中を旅していて、東南アジアもタイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマーなど制覇しているが、マレーシアへは行ったことがなく、ペナン島にも興味を示さない。
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こうして3泊4日のリペ島への小旅行は1日目終了。
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リペ島で泊まったバンガロー [2018年 タイ・リペ島]

現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。

めぎたちがリペ島で泊まったのはサノムビーチリゾートというところ。HPはこちら。めぎたちのバンガローはビーチフロントで、写真の右端のバンガローの右隣にある。
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↑左に見えている大きめの建物がレセプション&食堂で、そこでチェックイン。この宿、海の民の末裔さんがやっているというところで、上にリンクしたHPからしか、つまりbooking.comのようなサイトでは予約できないところ。リペ島の2箇所の大きなビーチはホテルが林立していてすっかり観光地化されているようだったので、そこを避けてこじんまりとした個人経営のところを探し出したのだった。予約するとすぐにペイパルでお金を振り込まなければならず、キャンセルもできない。でもそのかわり、早めの予約のおかげでビーチフロントのバンガローをゲット。
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確かに海が目の前に広がる。海に面したバンガローに泊まるというのがうちのドイツ人のロマンチックな夢だったのでここにしたのだった。他にもビーチフロントのバンガローを持つ宿はあるのだが、周りもホテルだらけだしお値段が凄い。ここも年末年始は二人で一泊3500バーツ(約1万2千円、一人あたり6千円、朝食別)とシンプルなバンガローとしては相当強気なお値段だったが、他はその倍するのだ。
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さて、チェックインを待っていたのは海の民ではなく、なんとイタリア人の女性だった。それも、5時くらいに到着しためぎたちに開口一番、遅かったわね~!と(言葉は英語)。なんでもこのレセプションと食堂は5時に閉まるそうなのだ。さらに、デポジットとして1000バーツを要求された。ええ?そんなこと、聞いてない・・・ここで1000バーツを出すと、多分3泊分のお金が足りないのでまたおろしに行かなくちゃならない。でも、もうあそこ行きたくない・・・すると、めぎたちがヨーロッパから来たことがわかった彼女は50ユーロでもいいわ、と言い出した。でもあなた、1000バーツって28ユーロなんですけど・・・まあどうせ返ってくるものだから50ユーロでデポジットにしてもらったけど、何なのこの宿、という気が初っ端からしてしまった。
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これはめぎたちの隣のバンガローだが、作りはこんな感じ。
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外にも扇風機がついているので、外に座ってのんびりすることができた。とくに蚊よけになったという感じ。
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中は物凄くシンプル。大きなスーツケースなど持ってきたら広げられないくらい小さめで(実際他の部屋の人は外のテラスでスーツケースを開けていた)、部屋に入ると右にベッド、左にサイドボードのような低い棚があって、そこにカメラや身の回りのものを置いた。エアコンも冷蔵庫もテレビもない空間で、天井に扇風機があるだけ。何もないのは承知の上で予約したので良いのだが、コンセントが壊れかけていて接触が悪く、充電にかなり苦労した。ここの売りは、部屋にWiFiがあること。それがリペ島としては珍しい。多くの宿はレセプションやレストランなどの周辺のみなのだ。WiFiはそんな高速ではないが普通に使えた。
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奥にバスルーム。このバンガローはシャワーにお湯が出るというのも売りにしている。つまりリペ島ではシャワーも水のみという宿が多数なのだ(あ、バンガローの場合ね・・・バスタブはもちろん無く、立ってシャワーをするタイプ)。南国だから水だけでも良いとうちのドイツ人は言ったのだけど、泳いだあとはぬるいお湯がやっぱり気持ちよかった。残念ながら写し忘れたがバスルームはとてもシンプルで、写真でちらっと見えている洗面台と見えていないシャワーとトイレが同じ空間で仕切りもなく、つまり床も便器も洗面台の棚も水浸しになる感じ。虫さんも色々やってくる。タオルと石鹸とシャンプーはある。
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バンガローに入るには数段の階段を登るのだが、その下の部分に水シャワーがついていて、海水や砂を洗い落としてから入ることができるようになっていた。
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外のテラス部分はこんな箒が備わっていた。砂を下に落とせば良いわけで、掃除は楽々。
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バスルームと部屋の設備に関してはこの上なくシンプルだと承知した上で、いや逆に、そういう簡素で不便なバンガローだからこそここに決めた。そういう意味では大当たりで、海しかない3泊4日をここで大いに楽しんだ。来る前は、南国でエアコンなしでキツイかな~冷蔵庫もなくて冷たいものも飲めないしな~とちょっと不安も抱えていたが、慣れると暑さは全然気にならなかった(昨年夏のドイツのほうがよっぽど地獄だった)。窓というかドアをあけっぱなしで寝れるほど治安も良く、ビーチフロントは海風も吹き、それほど暑くないのだ。ここで最もきつかったのはベッドだった。背中が痛くなって何度も目が冷めた。それさえOKならぜひまたとめぎは思うけど、あのベッドじゃもうここはだめ・・・これはめぎだけの問題かと思いきや、うちのドイツ人もこのマットレスと合わなかったそう。

ここの最高に良いところは、この島の長いメインビーチ・・・写ってないけどここには海沿いにびっちり店や宿が並んでいて大賑わいなのだ・・・の向こうに見える行き止まりの先の森のなかに位置すること。つまり、大方の喧騒と一線を画すのだ。
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昨日ご紹介したバイクタクシーでは山の上で降ろされて山道を自分で宿まで降りてこなければならなかったのだが、普通はビーチからこんな渡り廊下を歩いて宿に到達する。この小さな岬のおかげでビーチの音楽なども聞こえず、行き交う船の音もあまりうるさくなく、ちょっとした秘境感を味わうことができた。
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以上、あのイタリア人女性(経営者の海の民のご主人の奥さんらしい)とベッドとコンセント以外は、本当に便利で快適で美しい眺めでタイの島滞在を満喫できるように作られてあった。だから、簡素なバンガローライフを楽しめるタイプの人ならば、大いにおすすめするところ。

さて、そろそろ6時近く。暗くなる前に夕食が食べられるところを探しに行かなくちゃね。
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バイクタクシー [2018年 タイ・リペ島]

現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。

リペ島に到着したあとイミグレとATM探しと暑さとリュックの重さとついでに言えば空腹とでヘトヘトになっためぎを見て、うちのドイツ人は宿までこれを使おうと決定。島の中心部ではこんなバイクの横に荷台をくくりつけたようなタクシーが右往左往していてぼんやり歩いていると危ないほどだった。お兄さん、ど、どうしてイタリアなの~?
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いや、その宿の場所はバイクでは行けないところにあるんだけど・・・浜から歩いていくしかないんだけど・・・と宿を手配しためぎは言ったのだが、うちのドイツ人がやってきたバイクタクシーのお兄さんに宿の名前を告げて聞いてみると、別のルートで近くまで連れていけると言う。よし、それじゃお願いしましょ。

このバイクタクシー、下手なジェットコースターよりずっとスリル満点。シートベルトなどがあるわけでもないので、本当にちゃんと掴まっていないと飛ばされそうな勢い。
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片手で捕まりつつあちこち片手で撮影。ピント合わせはすべてオート。
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このバイクタクシーで運ばれた道程がこのリペ島の滞在で最も面白かった時間の一つ。島の人々の生活が垣間見えた。
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そしてゴロゴロ石と土の道が海岸へ向かって急傾斜しているところで、ここだよ~と降ろされた。このバイクタクシーのお代は100バーツ(約350円)。めぎたちはこのときATMからおろした1000バーツ札しか持ってなかったので、バイクのお兄さんは900バーツを一生懸命数えてお釣りをくれた。

それからそろりそろりと石と土の穴凹だらけの道を降りて宿へ。これは降りてきてから写したもの。
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そして、到着~!一番手前がめぎたちの泊まったバンガロー。
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これは別の日に写したものだが、海から見るとこんなところ。真ん中のオレンジのバンガロー。眼の前は大きな石がゴロゴロだが、本当に海が眼の前。
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この直前にインドネシアで火山の爆発と津波があったのだが、もし地震があったら今降りてきたところを上に駆け上がれば良いわけね、とイメージトレーニング。宿についてはまた明日。
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