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国境の小さな町 [エムスラント 2018年5月]

現在、ドイツ北西部のエムスラント地方の話を連載中。

人口1万5千人のバート・ベントハイムという小さな町に、結構立派な銅像があった。
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ビスマルク。
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説明板を見ると、ドイツ語の横にオランダ語。
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英語の説明はなく、ドイツ語とオランダ語のみ。ここに訪れる人達の大多数がオランダ人なのだろう。お城の見学に訪れていた人たちの話す言葉もオランダ語だったし、このビスマルクの近くでお茶をしている人たちもオランダ人だった。

城の入り口から城までは綺麗な公園になっていた。
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ヴィルヘルム2世の訪問のために美しい入り口から城までの空間が整備されたようなのだが、第一次大戦が始まり、訪問は取りやめになったのだとか。
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なんだか考えちゃうわよねえ。
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これは駐車場近くにあったマルティン・ルター教会。
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この教会には・・・
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この地方の砂岩がたくさん使われていた。
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このお花、あと1~2日だったわね・・・残念。
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こんな誰も知らない田舎にこんな立派なお城があるなんて。ドイツの中ではかなり貧しい地域だと思われているけれど、なかなかどうしてどの建物もこんなに綺麗に整備されているなんて。ドイツって侮れないなあと感じた旅の始まりだった。
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撮影: D600 + 70-200mm(F4)
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