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2月のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]

今日はいつものごとく、月末恒例のめぎ家の食事のお話をどうぞ。

これはいただきもののポートワイン。2年前の懐かしいポルト旅行のことを思い出しつつ味わった。お皿の上には洋梨。
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2月の食事はあまり写していない。2月はマルクト市場には野菜もほとんど売られず、食べるのはいつもローテーションでなんだか変わり映えしなくって。これは2月初旬に食べた仔牛のレバー。ピントを当てているのはマッシュポテトで、ふりかかっている胡椒みたいなのはナツメグ。
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これは2月最初の土曜日、サッカーニュースを見ながらでも食べやすいようなメニュー。野菜が全く無いのは、もうノヂシャも芽キャベツも食べ飽きちゃったから。お椀の中にはうちのドイツ人の作ったスープ。そのスープは根セロリとかリーキとか人参とか様々なハーブ野菜をじっくり煮込んで作った出汁で、どれほどビタミンがそこにあるかはめぎにはわからないけど、うちのドイツ人的には野菜の一品。
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トマトとかキュウリとかサラダ菜とか、地物が出回り始めるのは4月になってから。本当に甘みが出て美味しくなるのは5月から。そこまでが長いのよねえ・・・スーパーではトマトもキュウリもレタスも売っているけれど、そんな温室育ちはプラスチックのような味で美味しくない、こんなものにビタミンがあるとは感じられないし、美味しくないと思いながら摂取しても身体に良くない、とうちのドイツ人は頑として買わない。サラダがないと、野菜が少ないですねとすぐにコメントに書かれるわけだが、野菜はカブとか根パセリとか根セロリとかパースニップとか人参とかの根菜をスープに入れて結構たくさん摂取している。ただ、それらって、写真映えしないのよねえ・・・2月は基本的にスープばっかり食べていたのだけど、全く撮っていなかった。

その週のデザートはグリースブライ。穀物の粗挽き粉を牛乳で煮て作る。中にはクルミやレーズンも入っている。
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こんな風に切り分けて、リンゴのコンポートをかけて。コンポートもうちのドイツ人の手作り。今ドイツ産の果物というのは洋梨とリンゴしかなく、でもそのリンゴはとても美味しい。ものすごく安いのでいくらでも買えるし。
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これは2月最初の日曜日のブランチ。
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その後の一週間には夕食はこの写真しか撮っていない。これは仔牛のカツレツ(ウィーンのシュニッツェル)とポテトサラダ。パセリがあったのはここまでで、その後マルクト市場からパセリも消えてしまった・・・
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その後叔母の80歳の誕生日でナーゴルトへ行き、デュッセルに帰宅してからはうちのドイツ人が忙しくてめぎがしゃぶしゃぶとかすき焼きとか作ったのだけど、自分で作ると忙しくて写真を撮っていない。しゃぶしゃぶもすき焼きも材料は同じで、お肉は豚バラ肉をマルクト市場で頼んで日本風に薄くスライスしてもらったもの(頼まないとこちらでは日本のようなペラペラの薄切り肉は売っていない)、野菜はマルクト市場で仕入れた白菜と水菜(これがあったのが鍋をしようと思った決め手)と椎茸、ネギはマルクト市場に今無いので省略、春菊もないので省略、お豆腐とえのき茸を日本食材店で購入。日本食材店にはネギも春菊もあるけどね。あ、ドイツのスーパーにはネギもあるけどね。

で、あっという間にまた週末のブランチ。
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そしてまた瞬く間に一週間が過ぎ、その週はうちのドイツ人が頑張って作ってくれたのだけどめぎが忙しくて疲れ果ててて写真無し。作ってくれたのは、卵の産めなくなった雌鶏さんで出汁を取ったスープとか、ザウアークラウトと塩漬け豚とか。

そして2月最後の土曜日、サッカーニュースを見ながらの食事はめぎが担当。すき焼きの残りを丼にし、日本食材店でどうしても欲しくなって買った長芋の千切りにポン酢と海苔をかけたものに、マルクト市場で見つけて小躍りしながら買った葉っぱ付き大根(多分春の収穫を目指して間引きしたものを売ったという感じ)の大根を薄切りして塩を降ったものに、葉っぱの方を甘辛く煮て白胡麻をかけたもの。
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めぎももう結構な歳だし、今は有り難いことにお金がないわけでもないし、食べたいものはこうして日本食材店を利用していこうと最近思っているところ。まあ、めぎはめぎ家の料理担当じゃないので、たまに作るときだけね。

うちのドイツ人はデザートを用意。今回は上記のグリースブライにココアパウダーをいれて。
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リンゴのコンポートはちょっとプディングのパウダーでゼリー風に。
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そして2月最後の日曜日のブランチ。
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日曜日の夜はチリコンカーネだったんだけど、また撮り忘れちゃった・・・

撮影: D600 + 58mm(F1.4)
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2月の花を振り返る [小さな出来事]

今日は2月に写した花の写真をどうぞ。

まだまだ冬だと思っていたけれど・・・
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2月にはもう花が咲き始めていた。
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この黄色い花にめぎは今年初めて気がついた。何という名前なんだろう。

他のはもうお馴染みなんだけど。
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いろいろ調べてみて、キンポウゲというのが近いかなとは思うのだけど、どうもはっきりとはわからず。

クロッカスもチラホラと。
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場所は、デュッセルドルフ市の博物館の裏庭。
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2月は随分気温が下がって最高が3℃くらいの日々が続いたのだけど、それでも花が咲き始めるのね。
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だからもう春かと勘違いしてしまうけど、でも一年で最も寒い月でもあるのよね。それが後もう一日で終わるというのはとっても嬉しい。
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ここからは2月最後の日曜日の撮影。最後の最後に思いっきり冷え込んでいるという感じではあるけれど。ドイツは晴れると冷え込むので、冬に晴れるとものすごく寒い。これを撮っていたのは10時半過ぎだけど、気温は1℃くらいで手がとっても冷たくて、これを写してからしばらくカメラを首からかけたまま触らず手をポケットの中に入れて温めた。
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黄色い花はこの壁の向う側にあるのだけど、この日は門が開いてなくて写せず。冷え込みでお花はどうなったのかなあ・・・

冷え込みの中、クロウタちゃんが一生懸命穴をほったり土を飛ばしたりしていた。歌声を聞かせてくれるまで、あともう少しね。
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撮影: D600 + 70-200mm(F4)
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2月の鳥たちを振り返る [小さな出来事]

あっという間に2月も月末に。時の流れになんだか心がついていけない・・・

2月最初の日曜日、いつもの池には鵜がたくさんいた。ここに写っているだけで7羽いるのだが、その他に潜っているのもいるし、この写真の右側にも5羽くらい。
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随分増えたなあ。以前は数羽しかいなかったんだけど。
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土手に降りていくと鵜はすぐに飛び立って向こう岸へ行ってしまったが、エジプトガンはいそいそと近づいてきた。
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この日はなぜか水面がぐぐっと下がっていた。
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堰をパシャパシャ撮っていたら、白鳥さんがぐぐっと近づいてきた。
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くわぁ~~~くわぁ~~~~とカナダガンも・・・
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力いっぱい大騒ぎして・・・
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やってきた!
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いや、でも、めぎたちは餌を持ってきていないのよね・・・

鳥たちは、あれれ?餌はどこだ??という感じ。
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カナダガンは、ふんっ!と行ってしまった。
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それからあっという間に3週間。2月最後のこの日曜日は最低気温がマイナス5℃で、この池が凍っていた。2月はずっと気温が下がって寒かったのだけど、昼の長さがぐんぐんと長くなってきた所為か、鳥たちがどんどん賑やかになってきた印象。
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今回はうちのドイツ人がパンの残りと小さく切って持ってきた。みんな嬉しそうに食べてる食べてる♪
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あ!今年初めて見るハーフちゃん!(カナダガンとハイイロガンのハーフ)
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鵜はどこへ行っちゃったのかなあ・・・

撮影: D600 + 70-200mm(F4)
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