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ハノーファー [小旅行]

An みほさま
麗しの乙女のおられるハノーファー。

Hannoverのvは、ドイツ語では濁らずfの発音となる。だから、英語読みしたハノーバーではなく、ドイツ語ではハノーファーが正しい。

これがマルクト教会と旧市庁舎。大理石ではなくレンガ造り。

旧市庁舎を横から見たもの。

その近くの町並み。

ちょっと歩くと新市庁舎。新、と言っても1901年から13年に建てられたものだとか。

街中は私にとってはこれといった面白いものが無く、電車に乗ってちょっと郊外へ。

ハノーファー大学のあたりの並木道。

この並木道の横にゲオルク庭園という大きな公園が広がっている。そこにヴィルヘルム・ブッシュ博物館もある。博物館の写真は撮り忘れたが、ゲオルク庭園をどうぞ。

しばらく歩くと別のとても大きな庭園に突き当たる。17世紀に造られたバロック庭園。

でも私はバロック庭園はあまり好きじゃないので道路の反対側のベルク庭園の方へ。

5月だったので花が文字通り咲き乱れていた。お花は別記事で後程。


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ケルン大聖堂 [小旅行]

デュッセルドルフからケルンまで、快速電車で30分。
気軽に行ける距離なのに、なかなかケルンへは足が向かない。
誰かが日本から遊びに来たときには必ず案内するのだけど。

そのケルンへ、大聖堂の写真を撮ってケルンの地ビールを飲むためだけの目的で行って来た。
往復の電車の時間を合わせて4時間の小さな遠出。

こちらがそのケルン大聖堂。

ちょっと近づいてみよう。

下から上を見ると・・・


ケルン大聖堂は、ローマ人が建設した都市ケルンの聖域だったところを基礎としている。ローマ帝国の神殿があったところに、320年ごろキリスト教の教会が建てられた。現在のゴシック様式の大聖堂の建設は1248年に始まり、1880年に完成した。しかしもちろん爆撃で相当なダメージを受け、今も補修工事が続いている。だから、妙に綺麗なところと、真っ黒なところ、頭の欠けた彫刻と綺麗に復元された彫刻が組み合わさっている。

以下が、戦争直後の様子。

周りが焼け野原になっている。したがって、ケルンの町並みは新しい。向かって右側の塔の上に登ってみると、周りが如何に新しいかよく分かる。塔の高さは157メートル。509段の螺旋階段を上って、109メートルの展望台へ上る。

大聖堂はライン河のすぐそばに立っている。次の写真の下のほうに写っている三角屋根の辺りが旧市街。

橋の向こう側はメッセ。見本市の開かれているところだ。

中は非常に広い。

ステンドグラスはみな新しい。

床にはモザイク画。

日が傾き、西側の正面は夕焼けに染まった。


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ドイツの世界遺産 ブリュールのアウグストゥスブルク城 [小旅行]

アンダルシア紀行をまたもや中断して、ドイツのネタを。

この週末、ビッチリ細かい予定が次々と詰まっていた中で、2時間程度の時間を作ってブリュールという小さな町に寄ってみた。

ブリュールはケルンの南、ボンの北に位置する。テニスのシュテフィ・グラフの出身地だそうだ。そこには、世界遺産に登録されているアウグストゥスブルク城がある。ちなみに、ドイツには全部で32箇所の世界遺産があるが、私が行ったことがあるのは、このブリュールを入れて15箇所。

もうちょっと近づくと・・・

ウィーンのシェーンブルン宮殿を小型化したような可愛らしい城だが、こちらには堀がある。


ケルン大司教のお城だそうで、18世紀に建てられた。バイエルンを治めていたヴィッテルスバッハ家が当時ケルン大司教をも歴任していたそうだ。

城の裏に回ると、お決まりの幾何学模様の庭園。庭園と駐車場は無料である。

大きな犬を連れた人たちが散歩途中でおしゃべり。犬の散歩もOKの庭園って悪くない。

庭園をバックに記念撮影する人たち。こういう集合写真を撮るのは、このように日本人ばかりではない。

テラスの上では、オープンカフェの用意が進んでいた。早朝だったためまだ準備中。

この手前の棟の窓の中がカフェ。

壁のくぼみや窓辺にはイースターうさぎたちが・・・

城の横側。

こうして見ると、春先は視界が遠くまで開けている。もうちょっと経つと、緑が生い茂って城は隠れてしまうのだろう。

この城の中はガイド付きで4ユーロで見学できる。しかし、我々は時間が無かったので散歩のみ。8年位前に私は入ったことがあるのだが、小さな城にしては素晴らしく綺麗な飾りと、階段の吹き抜け部分の豪華さを記憶している。そのときには、なんとシャンパンを片手に、オーケストラの生演奏に合わせて花火を見た。モーツァルトの作品のような音楽にあわせ、一楽章なら派手めの花火、二楽章ならおとなしめ、と、曲想に合わせた花火が打ち上げられたのである。ボン大学の夏期ドイツ語コースのエクスカーションで体験できたもので、学生たちは立見席、着飾った人たちが椅子席に座ってコンサート花火大会を鑑賞していた。それが、毎年あるのか、8年前の特別な催しだったのか、よく分からない。

最後の写真はドイツ人撮影。

明日はブリュールの町をご紹介。


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