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通勤路をデジイチで [カメラのこと]

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ここはめぎ家から徒歩3分くらいのいつもの公園。めぎが仕事の関係で1週間か2週間に1回程度通る通勤路。
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あら、いつの間に、池に島が作られてるわ・・・
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水もちょっと抜かれているみたいね。
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・・・と思ったら、急にエジプト雁が飛び立った。不意を突かれて必死にシャッターを切ったけど、どれもボケボケ。動くものを撮る練習をしなければダメねえ。パラパラでどうぞ。
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↑ボケているとは言え、こういうのはめぎの普段持ち歩いているコンデジでは決して撮れない。この日、仕事に行くのだけどD50に18-200mmのレンズをつけて持ち出した。久々にとってもいい天気だったし、持ち物が少なかったし、なにより目下カメラ購入について色々と悩みまくりだから。

この日D50を持ち出したのには、大きく2つの理由がある。その1つは、めぎ愛用のD40xをもう6年使ってきて、常に1週間に1000枚以上写真を撮ってきて、先日壊れて今修理中で復活するとはいえ、機能的にほぼ使い倒したという感があるのだ。そろそろステップアップしたい。そう思い始めた頃にあのD600が発売された。D7000シリーズを考えていた矢先のことだった。それならフルサイズ機へ一気にステップアップしてみたいという気持ちが膨らんだ。でも、いくら軽量にしたと謳われても、やっぱり、重いわよねえ・・・だって、D40xは約500グラム(ボディのみ)。D7100は675グラム。D600は760グラム。そんなの、めぎの小さな手で使いこなせるかしら。そう思って、うちのドイツ人のD50(540グラム)を持ち出して、通勤時の重量体験しようと。D600に同じようなズームレンズをつけたらもっと重いけど、まあ、まずはこれで体験、ということで。
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重さ的には特に問題はなかったが、D50のサイズでは親指AFがめぎにはちょっと辛くなる。手が小さすぎるからだろう。D40xでは楽々なのだけど。それにしてもカメラによって発色がずいぶん違うわねえ。
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お仕事車が散歩道に置かれていた。動いているところを見たかったな。
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めぎも一仕事終え、これは帰り道のお昼頃。いったんうちへ帰り、お昼を食べてから今度は勤務校へ出勤する。同じ公園の別のルートを通って、別の被写体を楽しむのがこの時間の楽しみの一つ。
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ああ、花粉の季節が始まりましたねえ・・・ううううう、いっぱいあるなあ・・・
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こういうのを撮れるのって、やっぱり撮影が楽しいな。あとでコンピューターで見て、ウキウキできる。
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この日デジイチを持ち出したもう1つの理由・・・それは、今仕事に行くときに携帯しているコンデジを今後どうするか、という悩みのため。めぎが現在使っているのは3年前に買った光学10倍ズームの極めて普通のコンデジ。通勤時はいつも時間がないので、絞りやシャッタースピードを気にせずにオートでパッと撮る、遠くの鳥が出来るだけ大きく写せる、ということだけを考えて購入したもの。でも、コンデジで撮ると、いつもあとでその写りにがっかり。やっぱりセンサーの大きいのが欲しいなあ・・・高級デジカメと呼ばれるコンデジを買おうかなあ。でも、「高級」だけあって結構高いし、D600を買うならコンデジに割けるお金はないしなあ。なにより高級コンデジはズームが少ないしなあ。でも、光学20倍とかのコンデジじゃセンサー小さくて結局は今のと写りがたいして変わらないだろうなあ・・・と悩みはスパイラル。
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通勤途中にこそ撮りたいものがたくさんある。こういうのをこういう風に撮れるのはやっぱり喜び。移動は時間が無くて忙しいことも多いけど、ホンの束の間、一瞬立ち止まってこれを撮るだけで、心がリフレッシュできる。夜にコンピューターでその画像を見ると、さらに嬉しくなってリフレッシュできる。つまりは、仕事にD40xを持って行くべきってことかしらねえ・・・
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鳥さんたち、島が結構気に入っているようね。
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あれは鵜。トリミング。
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ああ、それにしても、鼻がむずむず・・・
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そうそう、あの花も、コンデジで撮ってがっかりした物の一つ。撮り直ししなくちゃ。
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そう、このサンシュユ。
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少しでも軽くするためにミラーレスという手もあるけど、カバンの中で望遠レンズが場所をとるのは結局同じだし、高級コンデジと同様に高すぎて、D600と同時には買えないわ・・・なにしろレンズも揃えなきゃならないしねえ。
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重くても、こうして満足できるというのは精神的にいいのかも知れない・・・重いものを持ち歩くことで体力もつくのかも知れない・・・などと色々バカなことを考えながら撮影。
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とにかく、めぎはこの冬もこのカーニバルもこの春も旅に出ず、とにかくカメラ一新に向けて貯金中なのだ。きっと皆様お勧めのカメラもあるだろうが、めぎはデジイチに関してはニコン以外のカメラを考えてはいない。その理由は簡単。以前にも書いたように、複数のメーカーを比較検討すると頭が飽和状態になってしまって訳が分からなくなるし、めぎはニコンに知り合いがいて、義理堅いめぎとしては浮気をするつもりが無いからだ。でも、コンデジは数年おきに色々なのを試してきた。次に買うとしても、ニコンには拘らない。でも、ニコンでいいのがあれば、一度試してみたい。新しいP330がいいかなあ。でもやっぱりセンサーが小さいなあ。Aっていうのも出たけど、単焦点だけでずいぶん高いなあ。それとも思い切ってミラーレスかなあ。ああ、お金が・・・
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やっぱりまずは金銭的にD600とレンズに集中し、通勤持ち歩きはD40xかなあ。しかしかさばるよなあ・・・悩みは続く。
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デジイチで写した鳥さんたち [カメラのこと]

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今日も昨日の公園の続き。

デジイチで写すと、コンデジと違って立体的に写る。
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質感もよく分かる。
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そういうのが、フルサイズカメラで撮ると、もっともっとすごいってことなのよね・・・うーん、欲しいなあ。
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これはトリミング。こんなにつぶれちゃダメね。もっといい画像で撮ればよかったな。そのうちに時間を作って同じ被写体を同じ日に同じくらいの画質で撮影し、デジイチで撮影してトリミングするのとコンデジで電子ズームをして撮るのとを比べてみようと思う。
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これもトリミング。黒い顔のカモメにピントを合わせれば良かったなあ。
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フルサイズ機を買うか否か。そんなことを悩むようになるとは自分でも思わなかった。めぎは若い頃特に写真に興味はなかったし、ブログを始めるまではカメラも写真もただの記録用だった。デジカメを買ったのは比較的早かったと思うが、それは早くからコンピューターに慣れていたためでもあろう(PC時代前からめぎはコンピューターに親しんでいた)。写真は記憶しておくための記録用というか、旅行先でのスナップを何枚か撮れれば良くて、光だのボケだの全く考えてはいなかった。
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デジイチを先に買ったのもうちのドイツ人だ。その写りの素晴らしさに感動し、どうしても自分でも欲しくなったのがはじまり。ブログを始めて、デジイチの写真を披露なさっている方の写真を見て憧れたということもある。でも、まるで分からなかったから、驕らず一番小さいエントリー機を購入。最初はオートで撮影し、少しずつ少しずつマニュアル撮影を覚えていった。
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それが、いつの頃からか、撮影そのものに興味を持つようになった。うちにある花やら食事やらをどうやってかっこよく綺麗に美味しそうに写そうか。どうやったら暗い中でもフラッシュを使わずにぶれずに撮影できるのか。どうやったらもっとぼけるのか。写真に詳しい方なら当たり前のことを、めぎは初心者として一つ一つ試していって、一つ一つ指先と目で覚えていった。そして、いつしかD40xはめぎのもう一つの手のようになった。ほとんど考えずにすぐにその明るさに対応してセッティングし、パッと撮りたい写真を撮れるようになった。
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それとともに、コンデジの画像に満足できなくなってきた。もっと濃淡つけたいな、もっと明るく撮りたいな、もっとメリハリをつけたいな・・・でも、コンデジには非常に大きなメリットもある。かさばらないし、撮影時のシャッター音を消すことができる・・・そのため、人の邪魔にならなくて、大掛かりな印象を与えずに済む。マルクトでの撮影などでは、買い物しながらの撮影だからコンデジが非常に使いやすい。
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ああ、悩ましい。もっと撮影を楽しみたいし、もっと良い写真を撮りたい。用途ごとにカメラを持てたらどんなにいいかしら・・・そうはいかないのが平教員の現状。それに、思えばブログにのせるときにはサイズを小さくし、画質も落としちゃってるので、そこまで拘って写すほどのことはないのだろうけど。撮った写真を引き伸ばして壁に掛けたりするようなこともしてないし、めぎはあくまでブログ用に写真を撮っているのだから。
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こんな風にあれこれと、あのカメラが欲しい、あっちの方がいいかしら、ああいうのを撮るにはどれを・・・などと思いをめぐらすのも、趣味の楽しみのうちなのかも知れないな。めぎはこんな趣味が自分にできるとは思ってもいなかったな。趣味って、のめり込めばのめり込むほど、さらに奥が深く深くなっていくものだわね。

さて、そろそろこの公園をあとにするのだが、出口当たりでエジプト雁のカップルを見かけた。
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そのカップルはこんなところを右へ向かい・・・
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柵の向こうへ入っていった。パラパラでどうぞ。
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急いで道を渡って反対側へ行ってみたが、なかなか出てこない・・・
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それでこの川岸へ降りてみたら、どうやら道路の下の辺りでまったりしているようだった。あそこに巣があるのかな。
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この川はデュッセル川。なかなか綺麗な小川でしょ。
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あそこに春が!
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この日は暖かくなり、こんな風にベンチに座っている人もいた。この辺りは銀行やらドイツの二大政党の事務所やらがあるところ。整備されているわねえ。
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そして、いつも大学や高校への通勤に使うバス停の近くに出た。まだ水仙は咲いていないけど・・・
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タンポポと虫さんが!そういえば啓蟄だったわね。
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今年の冬は長く、いつもならもう早咲きの桜が咲いているのに今年はまだのよう。ここのマロニエもまだまだ。
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ああ、それにしても、窓辺に木があって、いいなあ。
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休養中のおもちゃ [カメラのこと]

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昨日の皆様からのお見舞いコメントに恐縮すると共に心から感謝。手術の詳細をまとめたのは、非常に興味深い経験だったので忘れないように寝ながら書き留めているうちに、単純に読み物としておもしろいと思ったから。書くことで自分のことも距離をとって見つめ直すことができる。ましてブログで公表するのなら、全く別の人物のことのように冷静に見つめ直す。それは、回り道のようであるが、自分をよりよく深く知るのにも有効だ。

長くなるので書かなかったのだが、一番思い出に残っているのは、麻酔覚醒後のあのペパーミントティーとジャム付きパン。食べ始めたとき、とっても美味しくて(朝は飲食禁止だったので喉が渇いておなかがすいていたということもある)、ああ生きているんだなと感じ、それを是非記録しておきたいと思った。うちのドイツ人に「カバンの中からカメラを出して」と頼んだとき、うちのドイツ人もホッとしたようだった。

もうしばらくスポーツ禁止で、そのため長時間散歩する訳にはいかないので、この春は大きな旅には出ない。しかしそれ以外に関してはすこぶる元気で、もうお酒も飲んでるし、買い物にも行っている。今日の話をお読みになれば、あまりのぐーたらさというかのめり込みというか、心配する必要が全然ないことがお分かりいただけるものと思う。


3月19日の夜、めぎ家にカメラがやってきた。
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このカメラは・・・
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そう、D600!
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といってもまだ買った訳ではない。うちのドイツ人の知り合いが、出張中に使わないからと貸してくれたのだ。めぎがD600購入を思案中と聞き、どうぞお試し下さいと。買う前にカメラ屋さんで数日借りて、もしくはニコンのやっているコースを受講して借りて使ってみて(日本でニコン・カレッジというみたいね・・・ドイツではNikon Schoolという)、重さを中心に使いこなせるか否か試してみようと思っていた。それが、こんな風にお貸しいただけるなんて。感謝のしようもない。

いつも使っていたD40xと並べてみる。やっぱり大きいわねえ。と言うか、D40xってなんて小さいんでしょ。こう見るとおもちゃみたいね。
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うちのドイツ人のD50とも比べてみる。D50よりもずっと大きいわねえ。
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さて、D600よりもそこに付いているレンズに目を惹かれた方もきっといらっしゃると思う・・・そう、ニコンの知り合いはなんとレンズもつけて貸してくれたのだ。それも、こんなのを!
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ひゃあ・・・D600本体よりお高いレンズ。定価で27万円くらいするみたい(ヨドバシのサイトでは18万5千円くらい)。ずっしり重い・・・レンズだけで900gも。ちなみに本体はバッテリー込みで850gで、計約2キロ。このレンズは手ぶれ対応もしていないので、三脚無しで街歩きでの撮影はめぎ的には全く無理だろう。でも、なんて素晴らしいレンズなんだろう。目の前がぱーっと開けて、天からの光に目が眩むというか、底なしのレンズ沼とはこういうことかと思い知らされるというか。とても使いこなせる腕もなく、構図も何もあったものではないが、手持ちのものと色々と比べたり、霙や雪のちらつくめぎ家のバルコニーを写したり。なにしろ手術後でずっとうちで静養中だから、時間はたっぷり。

お借りしたレンズはF値2.8固定と物凄く明るいレンズ。ズームは70mmまでなので、とりあえず手持ちのD40xとD50(いずれもDXフォーマット)と18-200mmのズームレンズで適当に50mmににあわせ(つまり35mm換算で75mm)でできるだけ同じアングルで同じところにピントを合わせて撮影。18-200mmのレンズはF値が3.5-5.6なので、どれもF値を5程度に合わせ、ISOはどれも200とし、ホワイトバランスは晴天、画質はFineでLサイズ、仕上がりをビビッドに、露出補正はせずに絞り優先モードで撮影。

まず最初はD50と18-200mm。50mmで撮影(35mm換算75mm)。これのみF値4.8でシャッタースピード1/10秒。
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次にD40xと18-200mm。50mmで撮影(35mm換算75mm)。F値5でシャッタースピード1/6秒。
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そしてD600と24-70mm。70mmで撮影。F値5でシャッタースピード1/8秒。
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お。ずいぶん明るいなあ。これがフルサイズということなのかしら。ついでにF値2.8でも撮影。シャッタースピードは1/30秒。
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どれも敢えて露出補正はしていない。それにしても同じ設定でD600はずいぶん明るく、D50はずいぶん暗く、D40xはD600とはまた違った感じで明るくビビッド過ぎだわねえ。同じニコンでも、カメラによって露出補正の仕方が全然変わってくるのね。

日を改めて、また色々試してみた。今度は3台のカメラに全部同じレンズをつけて、構図的には変だけど、単純に比較するためにピントを中央の花のしべにあわせて撮影。ISOはどれも200とし、ホワイトバランスは晴天、画質はFineでLサイズ、仕上がりをビビッドに、露出補正はせずに絞り優先モードで、というのは変えず。まず、24-70mmのナノクリレンズを全てのカメラで。どれもF値は2.8とし、D50とD40xはできるだけ35mm換算で70mmに近くなるように撮影。

D50と24-70mm。45mm(35mm換算で67mm)で撮影。F値2.8、シャッタースピード1/30秒。
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D40xと24-70mm。45mm(35mm換算で67mm)で撮影。F値2.8、シャッタースピード1/8秒。
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D600と24-70mm。70mmで撮影。F値2.8、シャッタースピード1/30秒。(この写真はあとで別の比較にも使用。)
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こうして見ても、D40xだけ妙に明るいわねえ。同じ設定にして露出優先モードでこんなにシャッタースピードが異なるとは。しかし、明るさはひとまず横に置いておき、なかなか良いぼけ具合だなあ。標準レンズなのに、さすが高額レンズね。

次に、DX用の18-200mmのズームレンズをこの3台のカメラにつけて撮影。DX用のレンズをFXカメラにつけても撮影はできる・・・撮像範囲はDX用になってしまうけど。繰り返しになるが、ISOはどれも200とし、ホワイトバランスは晴天、画質はFineでLサイズ、仕上がりをビビッドに、露出補正はせずに絞り優先モードで撮影、というのは同じ。絞りは一番開いた状態を採用。どれもできるだけ35mm換算で70mmに近くなるように撮影。

D50と18-200mm。46mm(35mm換算で69mm)で撮影。F値4.8、シャッタースピード1/10秒。
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D40xと18-200mm。46mm(35mm換算で69mm)で撮影。F値4.8、シャッタースピード1/3秒。
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そしてD600と18-200mm。46mm(35mm換算で69mm)で撮影。F値4.5、シャッタースピード1/8秒。
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どうも奥行きが出ないわね。ズームレンズでもずいぶん違うものなんだなあ。

最後に、DX用の40mmマクロレンズ(F値2.8)。もう一度繰り返すが、ISOはどれも200とし、ホワイトバランスは晴天、画質はFineでLサイズ、仕上がりをビビッドに、露出補正はせずに絞り優先モードで撮影。絞りは一番開いた状態を採用したら、どれもF値3になった。単焦点だから、35mm換算で60mm。

D50と40mmマクロレンズ。35mm換算で60mm。F値3、シャッタースピード1/20秒。
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D40xと40mmマクロレンズ。35mm換算で60mm。F値3、シャッタースピード1/8秒。
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そしてD600と40mmマクロレンズ。35mm換算で60mm。F値3、シャッタースピード1/25秒。
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こうして見ると、つまり24-70mmの標準レンズはDX用マクロレンズ並みのぼけを楽しめるのだということが分かる。すごいなあ。

ということで、もう少しマクロレンズとの対決をしてみた。対決、などとと言うとおかしいけれど。でも、なにしろめぎは時間がいっぱいあったので、普段できないことをじっくりゆっくり色々とやってみたという訳だ。自分が買うときにはどのレンズを選ぼうか、どんなレンズが欲しいのか、見極めたいとも思ったし。

まず、D40xに40mmマクロレンズをつけて寄って撮影。
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これを、上で一度使ったD600と24-70mmのレンズで撮影した写真(この写真はあとで別の比較にも使用、と書いてある写真)をトリミングしたのと比べてみる・・・
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当たり前だけど、マクロレンズに軍配が上がるわね。

ちなみに、D600に24-70mmのレンズをつけて70mmで最も近くまで寄るとこんな写真。
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それをトリミングすると、意外といい具合かな・・・
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でも、もう一度、今度はD50と40mmマクロレンズをつけて寄って撮影したのと比べると・・・
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うーん、やっぱり、マクロはマクロ、ズームレンズはズームレンズなのね。

ところで、DX用のレンズをD600につけると自動的にDXの撮像範囲で撮影されるのだが、それを手動でFXの範囲で撮影することもできる。例えば、これはシグマのDX用の18-55mmレンズだが、それをつけてFXで撮影するとこうなる。(ここからは別の日に撮影したので、花の開き具合が全く違う。)
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DX用のレンズって細いのね、ということが分かるのだが、DX用の40mmマクロレンズをつけた場合、この黒い部分がずいぶん小さい。
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そして、マクロとして接写して写すと、黒い部分がほとんど分からない。
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マクロレンズを急いで買わなくてもしばらくは代用できるということかしら。それとも、FXサイズ用のマクロレンズだとめくるめく世界が開けるのかしら。うーん、悩ましいわねえ・・・

これからしばらくD600との蜜月の話が続く・・・うちのドイツ人が、自分に目を向けてもらうにはもっと美味しいものを作らなきゃ勝ち目がないなあ、と言ったほど、蜜月♪
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