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8月のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]

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早くも8月末。今日は月末恒例のめぎ家の食事のお話を。

8月と言っても前半は休暇中だったから、自宅での食事は8月12日から。この日、ようやく旅から戻り、サッカーを見ながら夕食に頂いたのは、予め用意しておいたトマトソースを使ってのスパゲティ。
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次の日の日曜日はクロワッサンやぶどうパンに、ザルツブルクから持ち帰ったチーズとジャム。
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ドイツは日曜日は店が閉まるので買い物ができない。肉は冷凍してあったけど、野菜は月曜日になってからようやく購入。3週間ずっと食べなかったトマトとモッツァレラのサラダを月曜日に。ドイツの美味しい黒パンも。
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↑飲み物の影が面白いなあって思いつつ撮影。

15日はチャンピオンズリーグの予選。ブンデスリーガで去年3位までだったチームは予選が要らないが、4位だったホッフェンハイムというチームは予選を勝たないとチャンピオンズリーグの出場権を失い、格下のヨーロッパリーグに参加することとなる。予選は対リバプールで、クロップ率いるリバプールに軍配が上がった。やっぱりリバプールは強かったわ~ホッフェンハイムはまだまだ若いって感じ。
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それから数日間、何を食べていたのか撮影もしてなくてもう全く思い出せない。いつもの金曜日のマルクト市場に行けなかった週で、間に合わせの肉と野菜は今ひとつだったという印象。やっと金曜日になってマルクト市場で購入したステーキを。
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19日の土曜日はドイツのクレーヴェという小さな町に済むうちのドイツ人の友人たちと一緒にオランダへ。夜はオランダで買ってきたマティエス(ニシンの塩漬け)がメインディッシュ。昆布巻きはお正月頃に日本から送ってもらったのを冷凍してあったもの。その他、マルクト市場で珍しくとうもろこしがもぎたての色で売っていたので買って茹でてみた。日本で食べるのと比べると甘みがずいぶん少ないが、フレッシュでつぶつぶが美味しかった。
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それからもう一つ、オランダで買ってきたうなぎの燻製。これはもう絶品。もう1本買ってくればよかったわね~
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月曜日はシンプルに焼いただけ切っただけのものが並ぶ夕食。白い薄切りのは大根。
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火曜日はなかなか手が込んでいて、鴨のローストにラタトゥイユ。
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そしてまた日にちが飛んで、これは26日土曜日の夜。日本食材店でお米やお豆腐を買ってザ・日本食。でもスープはうちのドイツ人製で、鶏がらスープ。うちのドイツ人はご飯にスープをかけている。
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この日のメインはデザートと言ってもいいかも。うちのドイツ人がプディングにりんごのコンポートのゼリーを載せて冷やしたデザートを作ってくれた。
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たぶんそれは、この週末でとうとう夏休みが終わってしまい、また怒涛の新年度が始まるめぎを励まそうとしてくれたのかも。今年度、めぎはとても忙しくなるのだが、どうやってそれをこなして乗り切れるかわからないけれど、でも取り敢えず毎日毎日その日のことをこなしていきましょ、と思っているところ。

日曜日はパンケーキ型オムレツを作ってくれて・・・
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その夜はバーベキューを。
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夏休みが終わる頃になって急に夏になり、バルコニーで食事。これはうちのドイツ人の作るヨーグルトとピクルスの酢とマヨネーズで味をつけたポテトサラダ。
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こんなにいっぱい食べられませんって言っているみたい!
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そして月曜日から新年度が始まった。まずは職員研修、職員会議、追試などの二日間が続き、30日水曜日から授業開始。ドイツは始業式などもなくすぐに授業が始まる。はあ、ほんとに始まっちゃった~また一年、長いわ~~~

撮影: D600 + 58mm(F1.4)/ 35mm(F1.8)/ 20mm(F1.8)
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オールドレンズをデジイチにつけて [カメラのこと]

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今日もしつこくオールドレンズのお話を。

アナログカメラで写すのも楽しいが、オールドレンズを今のデジイチにつけて撮るのもなかなか楽しい。以前もその話をこちらでご紹介したが、その後遠くの物にもピントを合わせられる補正レンズ付きアダプターを購入し、再びチャレンジ。アダプターはWecellent M42 Nikon Adapterというので、11.99ユーロだった。

135mmのオールドレンズ(Cosina Cosinon Auto 135mm f/2.8)をつけた場合。めぎ家からすぐのいつもの公園で。
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離れている鳥さんたちも写る♪
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大きなきのこ!
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秋の気配をオールドレンズで撮るのは楽しかった。
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ピントはマニュアルで合わせるので、一枚撮るのに時間がかかる。でも、デジイチの方を絞り優先オートにしておくとシャッタースピードは明るさに合わせてカメラのほうが変えてくれる。露出をあまり気にしないで写せるのはずいぶん楽だ。一枚撮ってモニターで確認してちょっと明るすぎだな~と思って露出を調整してもう一枚、ということができるのもものすごく楽。もっと言えば、ピントが合ったかどうかもモニターで拡大表示して確認できるわけで、デジイチってホント至れり尽くせり。

そんな便利さに改めて気づくことができるというのがアナログカメラを使ってみるメリットの一つかも。
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次からは自宅バルコニーから。これは35mm(Beroflex Auto W.W. 35mm f/2.8)。なんだか絵画みたい。
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次の2枚は50mm(Voigtländer Color-Ultron 50mm f/1.8)。
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オールドレンズの不便なところは、あとでデータを見ても焦点距離と絞り値がわからないこと。35mmだったのか50mmだったのか135mmだったのか、あとになるともう忘れちゃってて時々謎である。
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撮影: D600 + オールドレンズ(Voigtländer Color-Ultron 50mm F1.8/ Cosina Cosinon Auto 135mm F2.8/ Beroflex Auto W.W. 35mm F2.8)


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確率は3分の1 [カメラのこと]

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今日もザルツブルクでの例のアナログカメラ(Voigtländer VSL1 TM)とアンティークレンズ(Voigtländer Color-Ultron 50mm f/1.8)と期限切れのフィルム(Fujicolor Superia 200)のお話を。

36枚のフィルム写真で、めぎとしては最も上手く撮れたのがこの1枚。色合いやボケ具合や明るさが狙い通りで、ピントも合ったし、解像度も結構良いわよね。
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ここは昨日ご紹介したザルツブルクのあのお墓にある礼拝堂の中。これは残念ながらピント外れ。室内にしては色合いが上手くいったのに、勿体無いな。
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この礼拝堂にはめぎ一人のときにも訪れてD600と最新レンズで色々撮ったのだが、一人のときは自分で気づいたものだけを撮り続け、一つのものに十分な時間をかけて好きなだけ撮り、それはそれで至福の時間となる。それがうちのドイツ人と一緒だと彼の目に見えてきたものにも目を向けることとなる。それが二人でいることのメリットであろう(その代わり、自分が気づいたものに割く時間を削られたり遮られたりするのだが、まあそれはさておき)。うちのドイツ人はこの周りにいる人物たちの顔を見て、これはたぶんこれを制作した時代に実際にいた人たちをモデルにしたものだろうね、と一言。ああそう言われてみれば、絵画にもよくそういう依頼者の顔を描きこんだりしているのがあるし、こういう木彫りの祭壇も同様なんだろうな。それまではめぎはマリアやキリストの顔と周りの光にばかり目を向けていたのだが、この時初めてこの周りの人たちの表情に気がついた。聖家族とは全く異なる世俗的な表情ね。
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外ではお墓と教会という組み合わせにチャレンジし、結構上手くいったかなと思う。ちょっと色が薄い気がしたので・・・
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デジタル化したデータをいじってみたが、ぼんやりとでも写っていた窓の桟や木の葉っぱの形などがすっかり潰れてしまった。あまりいじらないほうが良いのかもしれない。
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これは思いっきりピントを外してしまった失敗写真。顔に直射日光を浴びながらピント合わせするのって、難しい。
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こういう咄嗟のは大失敗。
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これは前にいた青年のビールが綺麗で撮ったもの。画質はいまいちだが、狙い通りビールにピントが合って嬉しい。
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これはゲトライデガッセを上から撮ったもの。こういう陰になったところは全然うまくいかなかった。
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デジタル化したデータをいじってみたけど、やっぱり無理ね。
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以上、めぎの初めてのアナログカメラでの撮影は、36枚中18枚は失敗写真、あとの18枚のうちそこそこ満足いったのは12枚。旅から戻って、新しくフィルムを買い、また36枚写していっているところだが、その色合いがどうなっているか、期限切れのと写りは違うのか、見るのが楽しみである。

撮影: Voigtländer VSL1 TM + Voigtländer Color-Ultron 50mm f/1.8 + Fujicolor Superia 200
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