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テュービンゲンの宿 [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の南西ドイツの話を連載中。

めぎたちの宿は、向こうに教会が見える丘の上にある。
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Hotel Am Schlossというのは城のそばのホテルというような意味で、教会の塔の上から見えた城の門のすぐ脇にあるホテルである。
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以前お見せした写真のトリミングだが、真ん中の右に写っている黄色い建物がそれ。すぐ脇と言っても城の塀からもう1~2軒隔てて建ってたけれど。
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なかなか可愛いところね。
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ホテルの前にはベンチがあってちょっと座ったりできるのだが、吸殻入れもあるので喫煙コーナーのようになっていた。見ているとホテルやレストランの従業員が休憩しながら吸っている。もちろん宿泊客も吸っている。ここに参加しないで済むようになったうちのドイツ人。友人夫婦にいっぱい褒められていた。
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部屋の中は割とシンプル。
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冷蔵庫などもなく、無料のミネラルウォーターもなく、室料100ユーロを超えるお値段の割には設備とサービスがイマイチかな。あ、室料というのは二人で一室100ユーロ(約1万3千円)ということ。
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ここにしたのは、レストラン併設で、眺めが良かったから。ここからはスマホの撮影。
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まずは地ビールで乾杯し・・・
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美味しいパンをいただき・・・(だんだん寒くなってきて、しっかりセーターやらコートやら着て外で食事・・・これがドイツ。)
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この地方の名物料理であるマウルタッシェンをいただく。ここはマウルタッシェンで有名なレストランなのだ。マウルタッシェンというのは、日本風に言えば餃子みたいなもの。めぎはスープに入ったマウルタッシェンで、つまり水餃子みたい。
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うちのドイツ人はメインにマウルタッシェンの色々な料理を少しずつ集めたのを。
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めぎはタルタルステーキにしたのだが、ちょっとスパイスが効きすぎててまあまあという感じだった。
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お腹いっぱいでめぎはやめたのだが、友人の奥さんの方はデザートも。
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この後宿の近くのバーに移動してちょっと蒸留酒など頂いたのだが、その写真は無し。こうしてこの日は暮れていった。

撮影: D600 + 58mm(F1.4), Xperia Z5
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町で見つけたもの [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の南西ドイツの話を連載中。

ここはテュービンゲン。可愛い木組みの建物が並ぶ旧市街。
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教会の塔から見えたネッカー川へ降りてみた。みなさん、結構怖いところに座っているわね~
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黄色の塔はヘルダーリンの塔というらしい。ドイツの有名な(そしてめぎ的には難解な)詩人であるヘルダーリンが1807年から1843年までここに住んでいたのだとか。
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川沿いにはきれいな散歩道ができていた。
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ハトさんのマンションも。
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川には観光客用のボートがいっぱい。背もたれ付きで面白いわね。
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それからめぎたちは適当にブラブラしながら宿の方へ戻った。
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↑ここにこんな落書きがあった。「ハムスターの回し車は中から見るとキャリアの梯子のように見える」。
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めぎにも、キャリアを積んで上に昇りたいと思っていた時期があったな・・・

また、別のところには、こんな表示が出ている窓があった。
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「ここでゲーテが吐いた」・・・そ、そうなの・・・?

思えばテュービンゲンはドイツ文学愛好者の中ではヘルマン・ヘッセがいた町として有名なのだけど、めぎはヘッセにはあまり興味なく、ヘッセが働いていた書店とやらを見に行くことすら忘れてしまった。

その他、ヘーゲルやらケプラーやらもいたという大学町のテュービンゲン。町の至る所に大学の建物があった。これもそう。昔の講堂で、今は教育学の建物なのだとか。立派な装飾ね~
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泉もなかなか凝っていた。小さな町の至る所に見どころがあるという感じ。でも、可愛くてキョロキョロしてしまい、ホンの2時間程度でなんだか飽和状態に。
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やっぱり疲れていたのかな~だってこの日、ドナウが沈むところを見に行ってその後崖の上からの眺めを見に行ってそれから化石掘ってその後山登りハイキングしてきたのだものね。日本からの観光ツアー顔負けの詰め込みスケジュール。この旅ではドイツ人たち3人とも、何時になくとっても精力的だった。あ、でも、彼らは日本でも精力的だったな~その時の話もそう言えば全部書ききっていないのよね・・・たしかKrauseさんの田んぼや富士山登山や会津に行った話は書いたのだけど、実は小さな民宿を泊まり歩いて青森をぐるりと回ってきて、それはもうとっても面白い旅だったのだ。だけど、それは2010年のことで、そのうち書こうと思っていたら大震災が起こり、お蔵入りしてしまったのだった。

撮影: D600 + 58mm(F1.4)
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塔からの眺め [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の南西ドイツの話を連載中。

これはテュービンゲンのシュティフト教会。
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シュティフトとは修道院という意味だが、ここの場合はまず12世紀に礼拝堂だったのが教会に、そして13世紀に修道院となり、15世紀以降徐々に現在の建物の形になっていったようである。

めぎたちはこの教会の塔に昇ってみることにした。途中で教会の鐘の仕掛けが見えたり・・・
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鐘も目の前で見ることができたりする。ここ、実際はとても暗く、ピントをあわせるのに苦労した。でも、合えばF1.4の明るい単焦点は楽々こんなに明るく写せる。
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大きな鐘が複数吊り下がっていて、鐘が鳴ると大音響なので注意、というような掲示があった。
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降りてくるときにちょうど5時半を過ぎ、15分毎に鳴る鐘の音を間近で体験したのだが、たしかに凄い響きだった。

塔から見下ろすと、真下にネッカー川。町のすぐ裏に緑が広がり、ここがものすごく小さな田舎町であることがよく分かる。
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反対側には城が見えた。城の裏側も緑いっぱい。
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そして狭い空間にギッシリと並ぶ旧市街の建物。
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日本の家はウサギ小屋なんて言う表現があるけれど、たしかに一つ一つの家は日本より大きいが、隙間なく立つという意味ではここは日本に全く負けてない。

ザルツブルクをたっぷり見ていっぱい撮影してきた今のめぎの目には、ドイツの街並みって屋根がザルツブルクよりずっとずっとずっと美しくて、これまた全然負けてないなあと感じる。
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塔の柵の隙間からほぼ真下を写してみる。ちょっとジオラマ風に見えて面白い。でもこれ、普通に撮った写真で、効果処理をしたものではない。
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テュービンゲン、きれいな街ね。
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散歩はまだ続く。

撮影: D600 + 58mm(F1.4)
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