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シュヴァルツヴァルトの風景 [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の初夏の旅の話を連載中。尚、昨日のmimimomoさんのコメントを読んで、前記事にドナウ源泉の場所の地図を載せたので、興味のある方はどうぞ。

今回旅したのはドイツ南西部、シュヴァルツヴァルトの地域。シュヴァルツヴァルトというのは訳すと黒い森という意味で、木がいっぱい緑もいっぱいなところ。
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あちこちに切り倒した木が積まれてて・・・
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薪も積まれていた。
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実は、以前にもご紹介したことがあるが、うちのドイツ人は30代の頃数年間、仕事でシュヴァルツヴァルトに住んだことがある。この手前の建物がその時に住んでいたアパート。アパートと言ってもずいぶんお洒落ね~
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その時の仕事は国内・海外出張が多く、ここにいることは少なかったようだけど。それに、都会でオープンでプロテスタントのハンブルクから来た彼は、(彼によると)田舎で閉鎖的でカトリックのシュヴァルツヴァルトには馴染めず、あまりいい思い出はないみたい。
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その後転職し、デュッセルドルフに移り住んだうちのドイツ人。ウィーンに行く選択肢もあったそうだけど、もっとカトリックでもっとなまりが強くもっと排他的だからとやめたのだとか。めぎだったらウィーンを選ぶだろうなあ・・・でもそれは、めぎがやっぱり外国人で、ドイツ語圏ならどこにいても同じだからかも。
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懐かしの家を見たあとまた車で移動して・・・
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うちのドイツ人お薦めの場所へやってきた。
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それはカフェ。
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ここのシュヴァルツヴェルダーキルシュトルテが一番美味しいのだとか。シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテとは、シュヴァルツヴァルト風チェリートルテという意味で、シュヴァルツヴァルト特産のお酒キルシュヴァッサー(チェリーの蒸留酒)が入っている。実はめぎは以前にも連れてこられたことがあるのだけど、その時びっくりの絶品で、今回は是非友人夫婦にも食べてほしかったのだ。これ、日本的に見るとずいぶん大きな切身だけど、以前と比べてちょっと一人あたりの量が減ったような・・・お酒の味が強いので、こんなに大きくてもぺろりと食べられる。フォークが刺さったこの状態で運ばれてきたのだが、それはドイツ共通。
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このあたりでは有名なカフェのようで、田舎で何もないところにぽつんとあるのに、人がたくさん。周りからはシュヴァルツヴァルト訛りのドイツ語しか聞こえてこないので、地元で愛されているカフェなのだろう。
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場所はこちら。




このカフェのこととか、以前住んでいた家を訪ねたときのこととか、更にその昔うちのドイツ人が子供の頃にこの近くに住んでいたところを訪ねたこととか、左の「シュヴァルツヴァルト」というカテゴリーにまとめてある。カフェや30代のときに住んでいた家を訪ねたのは2008年で、子供の頃に住んでいたところを訪ねたのは2011年。どちらもD40xの撮影だが、今見ても写り悪くないな~

それから車でヒュフィンゲンへ戻り、郊外に残る古代ローマ遺跡の大浴場とやらに行ってみた。
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中に入れなかったので、ガラス越しにパチリ。
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撮影: D600 + 70-300mm(F4.5-5.6)/ 35mm(F1.8)
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