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ドナウエッシンゲンの泉 [南西ドイツ 2017年6月]

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今日からまた6月中旬の初夏の旅のお話を。

カトリックの聖体の祭りを南西ドイツのヒュフィンゲンに見に行って、その近くの散策にGO!と車で10分位の隣町にやってきた。そこは小さいながらも日本のガイドブックにも載っているそこそこ有名な町。ほら、観光客がいっぱい。
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ガイドさんの話を聞きながら・・・あれ?ちゃんと聞いてるのかな?
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写真撮っている人もいっぱい。
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こちらは個人旅行の家族。
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ここは「ドナウの泉」というところで、ここから湧き出た水がオーストリアやハンガリーを通って延々と2840kmも旅をしてあのルーマニアのドナウデルタにつながり、黒海に注ぐのだ・・・ずーっとずーっと前にドナウデルタに行ったことがあったわねえ。これがあそこにねえ・・・と感慨深い。
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泉を覗き込むと・・・
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あちこちからぷくぷくと湧き上がってくるのが見えた。
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ドナウが息をしているみたい。水面のゆらぎが面白いな。
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そこには立派な教会や城が立っていて、かつての侯爵の勢いが伺えた。
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とってもきれいな泉だったけれど、ドイツ人たちはこれでは満足しなかった。というのも、ドナウ河上流にはブリガッハ川とブレーク川があって、それが合流したところからドナウ河となるわけだが、ここはそのうちのブリガッハ川の方の泉。でも実はもう片方のブレーク川の方が長いようで・・と言ってもこの泉から40kmほどとさほど離れてもいないので車で行ける範囲だし・・・ということで、ドナウエッシンゲンはこの泉を見ただけで切り上げて、ブレーク川の方の泉を見に行くことにした。

ドナウエッシンゲン、綺麗な街だったんだけどね・・・さようなら。
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撮影: D600 + 70-300mm(F4.5-5.6)
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