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一日目の食事 [南西ドイツ 2017年6月]

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今日も6月半ばの旅のお話を。

ヒュフィンゲンで泊まったのは街の中心部から歩いて2分位のところで、ビアガーデンも併設。
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仕事を終えてから移動しためぎたちは、夜7時頃到着。それでもまだこんなに明るいのだが、ビアガーデンは既に人でいっぱい。でも、先にお昼過ぎにハンブルクから到着していた友人夫婦が席を取っていてくれた。
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もうここまで飲んでから写したのだけど、まずはビールで乾杯し・・・
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その後この辺り(バーデン地方)のロゼワインを。
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ここに向かってくるときにはアウトバーンからワイン畑をたくさん見かけたが、このすぐ近くでは見当たらず、どちらかと言うと牛や羊を多く見かけた。牧場や畑が広がる景色の中に小さな村が点在していて、たぶん多くの人は農業をしているのではないかと思う。ドイツにはあまり過疎化の問題はなく、どの町もまあまあ現状維持しているみたい。街より郊外の田舎に住みたがるドイツ人も多く、郊外に住んで車通勤も多く、若い人でも田舎に住んでいたりする。

このとき、白アスパラがあと一週間くらいでシーズン終わりという頃だったので、めぎは白アスパラ料理にした。シュヴァルツヴァルト風などと書かれていて、どんなのか興味あったし。こうやってパン粉をつけて焼いた(揚げたというよりは焼いた感じ)のがシュヴァルツヴァルト風なのか、シュヴァルツヴァルト産の生ハムが添えられているからそう名付けられたのかは不明。
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メニューには季節の白アスパラ料理が並んでいたのだけど、ハンブルクの友人夫婦は白アスパラには全く興味を示さなかった。うちで食べているものだから・・・とのこと。それに、自分たちの食べ方があって、それが一番美味しくて、外で食べてみようとは思わないものなのだとか。ドイツ人たちの白アスパラへの拘りが伺えて面白い・・・まあこうしてレストランのメニューにもあるのだから、外で食べる人もいるのだろうけど。もしや、料理しない人のためだったりして。

うちのドイツ人が頼んだのは、シニア向けのコース。シニア向けって何歳から?と聞いたら、何歳からでも頼んで良くて、単純に量が少なめという意味だったみたいだけど。そのコースのメインは野獣肉のラグー。なんの獣なのかは謎。なかなかハードなメインだし、量もたっぷり。
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お腹いっぱいだけどデザートを(うちのドイツ人と二人で一つだけどね)。これは友人夫婦の頼んだ三色シャーベット。めぎは本当はグリーンアスパラのシャーベットというのが食べてみたかったのだけど、それは残念ながら売り切れで、イチゴのにしたのだった。
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そして最後に枇杷の蒸留酒。
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食べ終わってからも、特に何を頼むわけでもなくそのままずっとおしゃべり。ドイツのいいところは、居酒屋やレストランに2時間までとか3時間までといった時間制限がないことと、食べ終わってからそのまま何時間座っていても文句言われず、特に誰も気にしない事かな。はっきり言えばビール一杯だけで何時間座っていても問題ないのだ。

移動で疲れてるし次の日も早いしということで解散したのは夜11時過ぎ。9時半頃に日が沈み、すっかり日が暮れるまでそのままビアガーデンに座っておしゃべりしていたということだ。これはフロントの飾り。
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次の日の朝、ビアガーデンをよく見たらきれいなバラが咲いていた。
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ホテルの食事の話はもう一回続く。

撮影: D600 + 58mm(F1.4)/ 70-300mm(F4.5-5.6), Xperia Z1
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