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2017年ツール・ド・フランスのスタート [小さな出来事]

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この週末はデュッセルドルフで大きなイベントが。そのためにあちこち通行止めばかり。
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いつもめぎが利用しているバス通りも通行止め。そして、いつもは歩行者が入ってはいけないところに人だかり。
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それは、ここからそのイベントが見えるから。
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ツール・ド・フランスである。
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めぎは自転車レースに全く興味がないので全く知らなかったのだが、ツール・ド・フランスってフランス国内だけを走っているのではなくて、他所の国から出発していくのね。その昔60年代にもケルンから出発したことがあったとか。今年はめぎの住む街デュッセルドルフからのスタート。

大イベントといえば先日卓球の世界選手権もデュッセルドルフで開かれていたけど(13歳くらいの日本人男子選手が大活躍した大会)、それは屋内競技で通行止めなど必要ないから市民生活には何の影響もなかった。しかしツール・ド・フランスは広範囲、それもデュッセルドルフのど真ん中を使うので、旧市街近くに住んでいるめぎには大きな影響があった・・・金曜日の夕方からバスがストップし、めぎはタクシーで帰らなければならなかったのだ。いや、もちろん別の手段もあって、予め自転車で行くとか(雨だったからやめたけど)、トラムで大回りして帰る術もあったのだけど、金曜日の夜はもう疲れ果てててさくっと帰りたかったのだ。バスは通行止めなのにタクシーは橋を通れたというのがなんとも理不尽で不思議だったけど、とにかくそんな風にめぎの足にも影響が出た。めぎの知り合いのドイツ人などは、金曜日に車で出勤すると通行止め回避で大変だし、夜に帰宅したら観光客の路駐で恐らく通りの駐車スペースが満車になり、合法で駐車権利を持っている自分の駐車スペースがなくなってしまうだろうとか何とか言って、金曜日に有給を取ったとか。知り合いによると、同僚にもそういう人が結構いたようである。へえぇぇぇ・・・(いいなあ、ドイツの会社員って。学校教師はドイツと言えどもさすがにそんなこと出来ないわ。)

ここはスタートから7kmくらいのちょうど折り返し地点。橋を渡ってきたのがこの坂道を駆け下りて・・・
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この先を曲がっていく。
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後ろから自転車を積んだ車が追いかける。
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この大イベントの予行演習なのか、一週間前の日曜日にもなにやら自転車レースが行われていた。誰もいないところを走っていく人たちを散歩に出かけた折に撮影。下見練習なのかな。
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当日もこんな風に近くで、前からでも撮影すればよかったんだけど・・・
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何しろ当日は雨になったので、ここからの撮影でやめてしまった。どうしても見たいものでもなかったし。
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全員でスタートではなく1分間隔で一人一人個別のスタートでタイムを図るやり方のレースだったのだけど、↑上のようにここでは2人が同時にやってきた。7kmで青い人が前の人に追いついたということである。そしてこの坂を利用してあっという間に追い越して・・・
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ぐんぐんと引き離し・・・
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あっという間に行ってしまった・・・この後のレースで転倒があったのだけど、それはちょうどこの辺りだと思う。
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ネットの映像で見たけど、通っていくところがめぎがよく通るところばかり。それにしてもホント風のように駆け抜けていくわねえ。雨で滑りそうで大変だったろうな。

撮影: D600 + 70-300mm(F4.5-5.6)
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