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13世紀の司教の城 [エストニア]

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今日から再び2011年夏のエストニアの話をどうぞ。

タリンから南西へ100キロくらい走ると、ハープサルという町に着く。そこには13世紀にドイツ人が入植し(タリンも同様だが)、司教が築いた古城があるとのこと。
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廃墟になっている古城。
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ずいぶん立派だったんだろうな・・・
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ゲームに出てきそうな雰囲気。
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こういう塔もゲームに出てきそう。
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昔はここに部屋があったのか、昔から中庭だったのか。
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上にも行けるようになっていた。
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上から見た景色。
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ここでどんな司教がどんな風に過ごしていたのかしらね。
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その昔この城は女人禁制だったのだが、城の教会の祭式者の一人が愛人を少年合唱団員の一人として忍び込ませ、何年も逢瀬を繰り返していた。が、ある日司教にそれが見つかって、祭式者は牢屋に入れられ、愛人の女性は罰として教会の壁に閉じ込められたのだとか。壁の隙間からパンと水が供されたのだが、死後も魂は慰められず、毎年8月の満月の夜に教会の窓に白い服を着た女性が現れるのだという。その伝説にちなんで、8月の満月の夜にここで「白衣の乙女の時期」というミュージックフェスティバルが開かれているのだそう。めぎたちが訪れたのは8月だったけど、満月がいつだったのかは不明。

そう言えば教会は見ていなかったな・・・

ここはお手洗いなのだが・・・
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大人30セント、学生は10セント(約25円と8円)。
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撮影: D40x + 18-200mm
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