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行進の始まり [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の旅の話を連載中。南西ドイツのヒュフィンゲンという町での聖体のお祭りの日のこと。

そろそろ行列が始まるようで、参加する人たちが花の絨毯に沿って並び出した。
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あの射撃協会の人たちも。
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花の絨毯を横切るときには緑の葉っぱで作った枠の部分に足を踏み入れる。それは横切るときだけでなく、そこに足を踏み入れて写真を撮ってもいいわけで・・・
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カメラマンさんたちは葉っぱの枠のところにスタンバイ。
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音楽が鳴り始め、行進が始まった。めぎも枠の緑に足を踏み入れて撮影。でも、どんどん進んでくるし、なんだか緑の上と言えども立つのは気が引けて、上手く撮れなかった。
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そしてこちら側へ。
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こちら側にはほとんど人がいなくて、すぐそばを通っていく行列を間近で撮影。
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そしてメインがやってきた・・・
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司教である。
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つづく

撮影: D600 + 70-300mm(F4.5-5.6)
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通り沿いの祭壇 [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の旅の話を連載中。南西ドイツの小さな町ヒュフィンゲンにカトリックの聖体のお祭りを見に来ているところ。

ちょっと話が前後するが、花の絨毯を準備する傍ら、祭壇を準備している人たちもいた。
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出来上がった祭壇。
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祭壇の前にはひときわ凝った模様の絨毯が。
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祭壇は一つではない。100メートルくらい先にまた一つ。そうそう、この絨毯、緑の葉っぱのところは踏んでもいいことになっている。作業でどうしても踏み込む必要のある場合はもちろん、絨毯の向こうに行きたい場合も、写真を絨毯の真上から写したい場合も、緑の部分(特に一区画ごとに枠のように敷き詰められているところ)に足を踏み込めばいいことになっていた。
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こちらの前の絨毯はこのときまだ準備中。
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そこからまた100メートルくらい離れたところにも。
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向こうに見える教会からこちらへ伸びるこの通りの右側と左側にそれぞれ花の絨毯があって、その2本の絨毯はこの写真の手前でコの字に曲がってつながっている。絨毯に沿って祭壇が全部で4箇所あって、教会から始まるパレードは絨毯に沿って進み、それぞれの祭壇で祈りをささげたりするものと思われた。
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射撃協会の人たちが準備を取り仕切って儀式にも参加するようだけど、お祭りそのものは非常に宗教的のようね。
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さて、そろそろ始まりそう。
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つづく

撮影: D600 + 20mm(F1.8)/ 70-300mm(F4.5-5.6)
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射撃協会の人たち [南西ドイツ 2017年6月]

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現在、6月中旬の旅の話を連載中。

ここは南西ドイツの小さな村ヒュフィンゲン。聖体の祝日のお祭りにて。
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花の絨毯の準備はすっかり整い、めぎも朝食を終えて再びここにやってきた。8時ちょっと前。見に来た人にはお年寄りが多い・・・参加する人はともかく、こういうのに興味をもって早起きしてやってくるのは、やっぱりある程度の年齢層という感じかしら。そう書いているめぎたちだって、4人のうち2人は60を超し、もう1人も今年60を迎えるところ。めぎだけ中途半端な中年後期でなんだかなぁ・・・
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子供たちが正装してここへ向かう。どのように参加するかで正装の仕方もずいぶん違うようだが、それぞれお召かししてやってきていた。
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こちらの家族はご主人のみ正装。これは射撃協会の制服。
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市庁舎前の広場には射撃協会の人たちが続々と集まって来ていた。
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お偉いさんはカメラマンと打ち合わせ。
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射撃協会というのは、物凄く簡単に言えば、ドイツがナポレオンのフランスに統治された頃にドイツを守ろうと各地の各村各町に組織された自衛団体が元となっていて、今はその地域の行事・・・カーニバルなどこういうキリスト教のお祭り・・・の運営を担っている。たぶん趣味としての射撃の練習もしていて、そこからオリンピックの射撃の選手などが育っているのだろうと思うが、めぎは詳しいことは分からない。とにかく射撃団体はドイツ中いたるところにたくさんあって、デュッセルドルフにも複数の射撃協会の団体があって、カーニバルのパレードをしたり、5~6月ごろにもパレードをしたりしているのだが、基本的には定期的に集まってビールを飲んでソーセージを食べて盛り上がっている典型的なドイツ人たちというイメージ。

この人たちも射撃の練習をしつつビールを飲んでわいわい楽しんで、年に数回町の行事を取り仕切っているのだろう。宗教行事なのに射撃協会が取り仕切るというのもなんだかドイツらしい。さて、記念撮影のお時間に。はい、こうやって並んで・・・と指示を出すおじ(い)さん。
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しかし、なかなか揃わない・・・ドイツ人たちって、個人主義というか、ホント自由だなあ。さくっと並んでさくっと言われたとおりに見るべきところを見て笑うべき瞬間に笑えばさくっと終わるのに、みんなよそ見したり鼻をかいたり帽子かぶりなおしたり冗談言って大笑いしたりしかめっ面をしたりで、いつまで経っても撮影にこぎつけない。
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カメラマンさんは大変。
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しかしこの自由さのおかげでめぎはカメラマンさんの脚立のすぐ横にもぐりこんでこんな風に撮影することができた。このおじさん、一番偉いはずの隣の人よりずっと目立ってたな~
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つづく

撮影: D600 + 70-300mm(F4.5-5.6)
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