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4月のめぎ家の食事 [食べ物・飲み物]

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4月もあっという間に過ぎ去り、今日は恒例のこの一ヶ月の食事のお話を。

これはイースター休暇が始まった4月8日の食事。土曜日なので、いつものようにサッカーニュースを見ながら。二十日大根とクマネギのお浸しがメインディッシュよりメインな春気分。
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さらにルバーブのコンポートが春気分を盛り上げる。ルバーブを添えたデザートはココア味のグリースブライ。
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グリースブライというのはグリースという粗挽き穀物をミルクで煮て冷やしたもので、冷やすとプディングのように固まる。これはうちのドイツ人が子どもの頃は非常にメジャーなデザートだったそうだが、今は作る人がほとんどいない。スーパーでもほとんど売られていない。カフェにも全く無い。幻になりつつあるドイツのデザート。うちのドイツ人はめぎ好みに砂糖をうんと抑えて作ってくれる。ドイツのデザートは買うとどれも甘すぎるので、こうして作ってもらうのがめぎの楽しみ。ラム酒に漬けたレーズンも入れて大人の味に仕上げてくれるしね。

次の日の日曜日のブランチ。マウスの番組も春の装い。
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晩ごはんの時間もまだまだ明るい季節になって、光はまさに春なのだけど、とにかく寒かった4月。煮込み料理が恋しくなり、これは豚バラ肉の塊とWirsingという葉っぱの縮れたタイプのキャベツの煮込み。
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とは言え、食卓はやっぱり春が多くなってきた。やっと葉っぱの平たいタイプのパセリが売られるようになり、白い豆のサラダに彩りを。
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これはスパニッシュオムレツを作ってくれた日で・・・
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これはそのオムレツの残りと豚バラ肉の煮込みの残りを残り物整理した日。
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そしてあっという間に週末がやってきて、金曜日のこの日はお客様。
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しかし夕食の写真はすっかり撮り忘れ、デザートだけ。またもやココア味のグリースブライにルバーブのコンポート。お招きしたのは以前何度かご紹介した元学生さんとカレシさん。二人ともとっても元気そうで何より。うちのドイツ人の60歳の誕生祝いの例のポートワインの残りを彼らと一緒に。この30年物のポートワイン、大好きなハンブルクの友人夫婦と一緒に開栓し、大好きな元学生さんたち二人と一緒に飲み干すことができて、うちのドイツ人が嬉しそうでこれまた何より。
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これは4月15日の土曜日のサッカーながら夕食。この日はめぎが料理というか準備し、日本のとっておき食材とご飯など。
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デザートは前日の残り。この日はバルコニーのモロッコミントを添えて。綺麗ね~
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次の日の日曜日のブランチはオムレツ。うちのドイツ人はオムレツにしっかり火を通すのが好きで、いつもこんな感じになる。
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そして日曜日の夜には鴨のローストを。鴨やジャガイモ団子や紫キャベツを甘く煮たものなどは冬の味。イースターに冬の料理を食べるのって変な気分だね~と言いながら。でも、冬みたいに寒かったんだもの・・・
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それから大学の夏学期が始まって、また慌ただしい日々に。平日は残り物整理。
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したがって、新しくてメインに感じたのはこのパン。この胡桃入りのパン、とっても美味しかった。
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そしてまた金曜日になり、再び同じ赤いチューリップを買ってきた。うちのドイツ人がこのチューリップを殊の外気に入って、是非もう一度、と。ウサギさんの可愛い絵はがきはうちのドイツ人の叔母から。
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この日のメインは牛フィレステーキ。
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そしてまたもや土曜日のサッカーながら夕食。毎回お馴染みクマネギのお浸し。毎回お馴染み鶏料理(8日は手羽先、15日は胸肉、この日は唐揚げ)。ジャガイモのグラタンが熱々で美味しかった。
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そうそう、またルバーブを買ってきて・・・
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コンポートを作ってくれた。この日はフレッシュチーズと。これまでは甘い味がついているグリースブライにかけていたから調度良かったが、味のないフレッシュチーズにかけると甘み控えめに仕上げたルバーブは酸っぱすぎて、蜂蜜もかけてある。
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4月最終週は、学校も大学もフルにあって、またもや忙しい日常に。それでもフレッシュな野菜を楽しめる春はなんだか嬉しい。これはギリシャ風のサラダの日。
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これは牛のすね肉の煮込み。こんな写真じゃよく分からないけど、ビーフシチュウみたいな味で、お肉がとろとろ。敷かし何といってもパセリのみじん切りが目に美味しい。
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そしてこれは4月29日の土曜日。またサッカーながら夕食の日。ラインアップはまたもや鶏の唐揚げにジャガイモのグラタンに・・・
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めぎからは、食べたいから料理してくれとうちのドイツ人が買ってきた小さなタコさんをマリネにしたのと、またもやクマネギのお浸し。
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うちのドイツ人は、めぎの好きな焼きナスとヨーグルトのクリームを作ってくれた。これ、見た目は全然よくないけどさっぱりとしていてとっても美味しくてパンが進む。
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以上、他にも鶏レバーの日があったり、スパゲティの日があったり、魚のムニエルの日があったりしたのだが、撮り忘れ。5月には白アスパラ登場の日がきっときっとあると思う・・・ああ、早くその日が来ないかな。

撮影: D600 + 58mm(F1.4)/ 35mm(F1.8)/ 105mm(F2.8)


♪ おまけ ♪

あの枝の桜、咲きました~!
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4月は寒かった [小さな出来事]

久々にデュッセルドルフの今の様子から。

これは金曜日に買い物しながらカメラのインターバル撮影で写したいつものマルクト市場。これはパプリカで・・・
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これはルバーブ。
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春野菜がたくさん出回ってきて楽しい市場だが、人々の恰好はまるで冬。
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そうなのだ・・・4月に入ってからずっと低温が続いていて、山の方では雪が降ったりアイスバーンになったりし、比較的暖かいデュッセルドルフでも最低気温が3℃前後で、ダウンコートが手放せず。

だから、もう3週間くらい前からボクたちが並んではいるのだけど、うちのドイツ人からお許しが出ず未だご賞味に預かっていない・・・残念ながら今回もダメ。暖かくならないと味が甘くならないから、つまり美味しくないから。
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冬の帽子もまだ活躍中だものね・・・この写真、ついたてに誰かの冬服姿が写り込んでいたら面白かったんだけど、なかなかうまくいかないわねえ・・・
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花屋さんには可愛い寄せ植えの向こうに紫陽花が並び始めていたのだが、なんだか寒々しく見えた。
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ああ、早く暖かくならないかな・・・白アスパラ、食べたいよぉ~~

撮影: Nikon 1 V3 + 18.5mm(F1.8)
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ヘルシンキ到着! [エストニア]

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現在、2011年夏のエストニアのタリンからフィンランドのヘルシンキへの船旅の話を連載中。

ようやくヘルシンキ到着!
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タリンから1時間40分。あっという間。あそこに見える白いのは大聖堂。
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あちらはロシア正教の寺院。
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あ!あのリュック・・・結構きちんとした上着を着た年配の男性(手すりの陰で顔が写っていない人)がこれから肩にかけようとしているあのリュックは、めぎも持っているもの。実はこのとき、エストニアのタリン大学で開かれた学会に来ていたのだが、数日開かれていたその学会の中で、興味のない発表しかない日に一日抜け出してここに来たのだ。あのリュックはその学会でもらったもの・・・学会のシールも貼ったまま。あの人もきっと学者さんで、同じ学会に来てあのリュックをもらい、めぎと同じく抜け出したのね~あはは。
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まあ学会期間内にエクスカーションも同時開催されていたりするので抜け出すのは特に問題ないのだが、個人行動している仲間を見つけて、それもたぶん教授職とか、結構な地位に就いていそうな人だったので、なんだか可笑しかった。

めぎもようやく上陸。
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綺麗な街ね~~
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エストニアからフィンランドへ旅をする人は結構いるようで、スーツケースを引いた人やバックパッカーの人をたくさん見かけた。
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めぎたち(このときうちのドイツ人も同行していた・・・うちのドイツ人は学会とは全く関係ないのだが、タリンに行くというなかなか無い機会に一緒について来たのだ。彼はめぎが学会に出ている間一人で楽しく観光して休暇を過ごしていた)は、まず港近くの公園を散策した。8月末の北欧とは思えないほど、真夏のような暑さと光。わ~なんて白い人たち!ホント、フィンランドという感じがするわ~~
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このとき、子どもたちの写生会が行われているようだった。
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とても綺麗な緑で、めぎのヘルシンキの印象は緑いっぱいのところという感じ。4月はじめのヘルシンキはまるで別世界だったけどね。
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綺麗な緑の中には、しかし既に秋の訪れが垣間見えていた。
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はぁ~タリンからヘルシンキまでの船の話でもう5日間。いったいいつ終わるかしらね~このヘルシンキのお話。でも、実はヘルシンキ自体はそんなに撮影していないので、たぶん1~2週間で終えられると思う。

ここで一旦小休止。明日から数日は現在のデュッセルドルフの話の予定。日本はGWですわね~

撮影: D40x + 18-200mm


♪ ~デュッセルドルフの風景から~ ♪

餌やりおじさん、大人気。
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だからみんな人慣れしてるのね~

撮影: Nikon 1 V3 + 18.5mm(F1.8)
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