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久々のアントワープ [ベルギー]

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今日から数日は、2月にオランダのYersekeへ牡蠣とムール貝とオマール海老を食べに行ったときにちらりと寄ったベルギーのアントワープの話をご紹介。

アントワープに来るのはめぎ家はもう5回目くらい。なぜそこに再び行くことにしたかと言えば、ハンブルクの友人夫婦が行ったことがなかったから。
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旅行好きでヨーロッパ中&世界中あちこち旅している友人たちだが、オランダとベルギーにはほとんど行ったことがないというのだ。まずオランダは、奥さんの方はアムステルダムにも行ったことがなくて、ご主人の方も若い頃にアムスに行ったことがあるだけで、それ以来ご無沙汰。まあハンブルクに住んでいると、ハッキリ言って似たような地理のオランダには特に行きたいと思わないのだろう・・・どちらも知るめぎにとっては全く別の町だが、ハンブルク人にとっては同じく北海に面した運河の町と言うことで、休暇に訪ねようという程の魅力は感じないらしい。

また彼らは、フランスには何度か行ったものの、ベルギーはいつも素通り。立ち寄ろうとも思わなかったそうだ。ドイツ人というのは(というかその他のヨーロッパ人も多かれ少なかれそうだが)ベルギーという国に対し、日本人のもつような優雅で歴史あるところというようなイメージは全く持ち合わせていない。ベルギーは内紛とまでは行かないものの内部の民族間で仲が悪い国で、雰囲気はすさんでいるし、建物や道路も傷んだままだし、歴史上もベルギーなどという国は長いこと無かったので政治的に作られた国というイメージ。で、わざわざ足を伸ばすならフランスまで行きましょう、そっちの方が歴史も深いし見るべきものも多いし、なんと言ってもドイツにとって最も大事な隣国だし、となる訳だ。

それはさておき、ドイツ人がせっかく休暇に行くのなら南欧へ、という気持ちはめぎにもよく分かる。だって、こんな空の町を見たって、リフレッシュにはならないわよね・・・これじゃうちにいるのと同じなんだもの。
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そんなわけで、このときのめぎたちの旅の目的はあくまでオランダのYersekeという港町の水揚げされた場所で牡蠣とムール貝とオマール海老を食べることで、アントワープはただのストップオーバーというか休憩という位置づけ、滞在した時間は2時間に過ぎない。

アントワープの市庁舎。
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寒いし小雨も降るしということで、ドイツ人たちは町を見ることもなくさっさとカフェへ。
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適当に入ったカフェ。
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ベルギーに来たのだからやっぱりベルギーワッフルでしょ、と頼んだが、まあまあ。外はカリカリで焼きたてでよかったが、もうちょっと中がふわっとしていたらよかったのだけど。
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ここのお手洗いに行く階段が年季入ってて面白かった。
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狭い上にこんな状況で滑りそう。
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近くには観光地ならではのお店も。
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おお~これがボビンレースね~
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つづく

撮影: D600 + 58mm(F1.4)
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