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被写体と試行錯誤 [オランダ]

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オランダ一泊旅行記は本日最終回。今日は、めぎが作品作りを意識して撮ったものから。どこが作品?と言われそうだけど。つまりは失敗写真の羅列なのだが、どうぞおつきあいを。

ここは到着時と食後と次の日の朝の3回撮影を試みた場所。
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面白い被写体だと思ったのだが、なんというか、撮影意図が全く伝わらない・・・

ここも同じく3回。
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せっかくの綺麗な建物なのに、なんだかイマイチ。

ここは夜ピントが合ってなかったし・・・
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朝もなんだか何を撮っているのか。
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以前便利ズームレンズで旅行先の楽しさでパシャパシャ撮っていた頃の方が、ずっと綺麗な面白い写真が撮れていた気がする。今はどうもあれこれ考え過ぎちゃってて、感動がないのだ。考えている割には構図や露出などの詰めも甘いし、レンズの良さを生かしてないし、ピントも甘く、むむむ・・・

朝の出発前は思いがけず綺麗に晴れていた。
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綺麗な光だけど、もう帰らなきゃ。
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こうして今回の一泊旅行はお仕舞い。ここで友人たちともお別れ。そのためにここへは別々の車で来たのだった。
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友人たちはフライブルクへ、めぎたちはデュッセルドルフへ。
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さて、今日からデュッセルドルフはカーニバルで3連休。しかしカーニバルに興味のないめぎ家はカーニバル休みのない北ドイツへ逃避中。明日から3日間は「めぎはいまここ」をどうぞ。

撮影: D600 + 58mm(F1.4)、D600 + 20mm(F1.8)
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馴染みの宿 [オランダ]

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現在、週末の一泊旅行の話を連載中。

今回泊まったところはYersekeのめぎ家の定宿。
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↑前回来たときはこの桜が満開だったのよね・・・

今回のお部屋は一泊二人で50ユーロ。部屋には洗面がついているが、お手洗いとシャワー室は共同。
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共用スペースにはコーヒー・メーカーと湯沸かしポットと紅茶など。冷蔵庫と電子レンジも。
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もうずいぶん何度もこのB&Bに泊まっているけれど、いつも桜の木の側の部屋で、反対側を向いた今回の部屋は初めて。バルコニーがついていて、こんな景色を楽しめた。
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下にはこのB&Bを経営している人のお庭が見えた。
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初めてこYersekeに行ったときを除き、その後何度か訪れたが常にこのB&Bに宿泊している。年取った女性が一人でやっているB&Bで、もうすっかり顔なじみ。ご主人に先立たれてもうずいぶん長いと思うのだが、お元気そうでなにより。2009年以来、一度ちょっと改装したようなのだがお値段は5ユーロしか変わってなくて、その良心的な経営が有り難い。ここに来るのは食事を目的としているのでそちらへ予算を全力投球したく、お安く、でも快適に泊まれるところがあるのは本当に嬉しいこと。

次の日の朝。
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朝食は1階のリビングとキッチンのちょうど合間のような場所でいただく。手前に椅子の背もたれだけが写っているところが宿泊客用のテーブルのあるところ。キッチンのテーブルはB&Bを経営する女性の使っているもの。窓の向こうに庭が見えた。
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テーブルには絞りたてのオレンジジュースが用意されていた。いつもと同じ。なんとなく、そういうリピートが嬉しく感じる。
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朝食はオランダの味。朝食ってヨーロッパ中どこも似ているのだが、細かいところが若干違ってお国柄が伺える。オランダのは、コーヒーはちょっと薄く、パンはどうもふわふわで頼りないのだが、ハムやチーズやヨーグルトなど一通り揃っている。卵はフライドエッグとかオムレツとか好みをきいてくれて、めぎたちは全員ゆで卵をお願いした。これはまだ卵が出来上がる前の撮影。
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ここで、もうすぐオランダの選挙だね、という話になった。どこも右派が台頭してきているヨーロッパだが、ここのいたって田舎のいたって普通の年取ったオランダ人女性の口からは、こんな言葉が漏れた・・・ユーロで統一されてとっても便利で有り難かったのに、またギルダーだのマルクだのリラだのシリングだの別々になるかも知れないと考えただけでうんざりするわ。どうなるか、もうドキドキよ・・・なるほど、民宿を経営する人らしい視点。それは旅行好きにとっても同じこと。ホント、めぎもそう思う。


こちらはリビング。この手前に宿泊客のためのテーブルがある。
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朝食をいただきながら、友人夫婦と次回はいつどこへ行こうかなどという話になった。シチリアとかウィーンとか、北欧へ魚釣りにとか、沖縄でダイビングとか、あれこれ夢は尽きない。定期的に一緒にあちこち行きたいところやしたいことがあるのは何よりなこと。そのうちに一緒にまたどこかへ参りましょ。


つづく

撮影: D600 + 58mm(F1.4)、D600 + 20mm(F1.8)
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牡蠣&ムール貝&オマール海老の大人食い [オランダ]

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現在、オランダ一泊旅行の話を連載中。

6時になり、いそいそと再びこちらへ。
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港の見えるガラス窓の席を予約したのだが、その割には外の景色は撮っていない・・・これはトリミング。
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店員さんたちはほとんど英語が出来ず、オランダとは言え田舎に来たんだなあと感じさせられる。ドイツ語とオランダ語は似ているので、メニュー(これまたオランダ語のみ!)を見ながら発音してみて、なんとか意思疎通。

ここはデュッセルドルフより西なんだなあ・・・と感じる明るさ。この頃、デュッセルドルフは6時過ぎにはもうすっかり暗かったのだ。
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さて、まずは牡蠣の大人食い。クリューセという日本原産の牡蠣を6つ(一人2つずつ)と、ブランというヨーロッパ牡蠣の一番大きいのを6つ(一人2つずつ)。どちらも甲乙つけがたく美味しいが、日本原産の方は海の味が濃くて、ここにある牡蠣の中で一番安い(一つ2ユーロ弱)。ブランの一番大きいのは、こうして見るとこんな小さいのにこれが一番大きいの?と思われそうな平べったい小さな種類だが、味はなんというかものすごく繊細で奥深い味がして、牡蠣のイメージを根本から揺るがすような感じ。一番高く、一つ3ユーロ弱。どちらが好きかはその人の好みだろう。
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友人の奥さんの方は生牡蠣が苦手だと言って、焼き牡蠣を。焼き牡蠣と言ってもグラタンみたいね。これも美味しそう。
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で、上記のを食べ終わったあと、もう一度クリューセを6つとブラン6つをリピート。奥さんは我々が唸りながら食べているのを見て、そんなに美味しいのか?とどうにも我慢出来なくなり、ご主人からブランを1つもらって試し食いしたところ、その美味しさに感動。ここに来ることも数年ぶーぶー反対していてようやく決心というか観念して来たのに、ころりと態度が変わって面白いほど。牡蠣って、初めて食べるときにものすごく新鮮でいいのを食べなきゃ、本当の味が分からず嫌いになるということなのよね。

次に、大鍋いっぱいのムール貝。味はナチュラルで。つまり、ワインやスープなどの味付けのない、香味野菜だけのもの。大きくてぷくぷくでふっくらで味が濃くて、とっても美味。このクラスのムール貝はなかなかお目にかかれない。
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ムール貝にはフライドポテト。マヨネーズなどは頼まないと出てこない。これがムール貝の故郷、本場での食べ方。
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そして最後にオマール海老。一人1尾、食べ応えありましたわ~ジューシーで美味しかった。うちのドイツ人だけ、魚介のスープ。
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〆には写していないけどこの地方の蒸留酒をいただいた。この新鮮で豪勢な食事はチップも入れて全部で300ユーロ。デュッセルドルフで同じようなことをしたら、二人で300ユーロいっちゃうけど、ここでは四人で。交通費(ガソリン代50ユーロ)と宿代(一泊二人で50ユーロ)がかかっているとはいえ、それでもお安い。友人夫婦とあれこれお喋りしながらの食事は本当に楽しかった。思えば前回ここに来たのは3年前のほぼ同じ時期で、その時は別の友人カップルと来たのだが、その人たちとまた来たいな~なんてふと思い出したり。あれからもう3年だなんて、ああなんて月日は飛ぶように過ぎていくのかしら・・・

入ったときはまだ空席があったのだがその後満席となり、この店は大盛況。でもあまり長居をする人はいなくて、食べ終わってみればめぎたちが最後だった。
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宿への帰り道、オリオン座が綺麗に見えた。ブログサイズにするとちょっと暗くて見えにくくなっちゃったけど、お分かりいただけるかしら・・・写真をクリックすると少し大きめの画像が開き、そこではもう少しハッキリと見える。
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誰もいない道を宿まで歩いて5~6分ほど。途中写真撮ったりしているからもうちょっとかかったけど。
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つづく

撮影: D600 + 58mm(F1.4)、D600 + 20mm(F1.8)
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