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11月末のマルクト市場 [小さな出来事]

秋旅の話の途中だけど、ウィーン3日目の話が終わったキリの良いところでちょっとお休みし、今日から月末にかけてはデュッセルドルフの日常の話題から。

ここはいつもの金曜日のマルクト市場。
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晩秋という感じの様相。
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お肉スタンドの下ではワンちゃんがそわそわ。ウンともスンともワンとも言わないけどね。
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色のない季節になって、りんごの色がたまらなくきれいに見える。
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だんだんと売られる野菜の種類が少なくなってきた。以前はトマトが10種類くらい並んでいたけど、今日は2種類だけだったし、万能ねぎや数種類のサラダ菜が無くなった。来年の春までさようなら、である。

カボチャの美味しい季節。右のオレンジ色の皮のは例のHokkaidoという種類の食用。左のスイカの皮みたいな模様のラグビーボール状のは、最近はやっているスパゲティカボチャというものでやはり食用。調べてみると、日本では素麺南瓜と言うらしい。中の身の部分が繊維状というか、麺状なのだ。うちはまだ試したことがないけれど。
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クリスマス前のアドヴェント用のリースや枝が売られていた。そろそろクリスマス市も始まるなあ・・・あ、もう一ヶ月切ってるし、始まってるかも・・・
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毎年のことだが、11~12月は仕事が最高潮に忙しく、クリスマス市をのんびり歩くゆとりがない。頑張って夜に夜景を撮りに行ってみようかといつも思うのだが、帰宅時にはくたくたでやっぱり無理。いつ行こうかしらねえ・・・
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撮影: Nikon 1 V3 + 18.5mm(F1.8)
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ブフテルン [ウィーンとブルゲンラント 2017年秋]

現在、10月末の秋旅の話を連載中。

ウィーン3日目の夜、オペラ鑑賞のあとは古いカフェへやってきた。
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内装もテーブルや椅子も古いまま。
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このカフェの名はハヴェルカ。ザッハーでもデーメルでもないからザッハートルテ戦争とは全く関係ないし、ツェントラルのような宮殿的な雰囲気でもないが、かつて作家やアーティストが集ったという伝説のカフェ。

カフェだけどめぎたちはここでワインの炭酸割りを。水のようになみなみと運ばれてきた。
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そして、このカフェの名物を注文し、焼き上がりを待つ。これはカウンターにあったグラス。
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今日のオペラについてあれこれ議論を交わしているうちに、お菓子の焼ける匂いが店内に広がってきた。かなりバター臭い。そして熱々の湯気のたった状態で運ばれてきたのがこの菓子パン。これが伝説のブフテルン。中にポーヴィーデル(オーストリアドイツ語でプルーンのジャムのこと、ドイツでこの言葉を言っても誰もわからない)が入っている。
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熱々のブフテルンはたしかに美味しかった。しかし、絶品というわけでもなかった。めぎはこのブフテルンをザルツブルクで初めて食べたのだが、そのザルツブルクのパン屋のブフテルンのほうが正直美味しいと感じたし、このあと旅の最後に寄ったリンツのカフェのブフテルンの方が上質だと感じた。しかし、この伝説のカフェ・ハヴェルカで伝説のブフテルンを食べることに意義があるし、それを実行してとても満足した。

この日はオペラの前に宿でパンとチーズとハムと果物で夕食としていたので、オペラのあとはこのブフテルンだけを賞味。日本のジャムパンのようなのが一人2個半あったわけで、お腹はいっぱい。周りを見ると、一つくらい持て余している人が結構多い。あ、あの人たちも。
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夜が更けてくると空席も目立つようになったが、このカフェは夜遅くまで人でいっぱいだった。世界各国の観光客ももちろん来るが、地元の人達が多かった(オーストリア訛りのドイツ語で分かる)。まあ地元の人と言っても、ウィーンの人なのか、オーストリア国内からの観光客なのかは、流石にめぎにはわからなかったけれど。
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その後、めぎたちはあのエスターハーズィ・ケラーへ移動して、この日最後の一杯を。めぎはアプリコットのブランデー、うちのドイツ人はクルミのシュナップス。
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二夜連続でやってきて、同じ席に座って似たようなものを頼んだめぎたちにあるウエイトレスさんがすぐに気が付き、あらまた来てくれたのね~と声をかけてきた。お店の人とちょっとお話できるのは、観光客としては数少ない現地の人とのふれあい。もちろん友だちに会ったりするのとは全く違うけど、ちょっと顔なじみになっておしゃべりするのは、初めてこの店に来たときとはちょっと違う。そんなふれあいが楽しかった。

撮影: Nikon 1 V3 + 18.5mm(F1.8)
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再び国立オペラ座へ [ウィーンとブルゲンラント 2017年秋]

現在、10月末の秋旅の話を連載中。

この日も再びオペラを見にやってきた。
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ゴージャスですわよね~
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ちょっと早めに着いたので・・・
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またもや建物の中を撮影。
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みなさんも記念撮影中。
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この日の席は一番上の一番後ろ。正確に言えばめぎたちの席の後ろに立ち見席があるので本当に一番後ろではないが、席としては一番天井に近いところ。ずいぶん高さがあるでしょ。そうそう、このモニターは字幕やオペラの解説などが表示される。ドイツ語や英語やフランス語などの他、日本語も。
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撮影: Nikon 1 V3 + 18.5mm(F1.8)
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